FC2ブログ
行田市・吹上町の田口不動産ブログ
物件情報や行田市・吹上町の地域情報をご紹介いたします。ほぼ、毎日更新です。

新興住宅地の問題

何もない土地を造成して道を作り宅地に切り分けて分譲された地域が旧吹上町や行田市内にも多くあります。
本当に人が住んでいない何にもないところのために大事なものがないのです。
それは神社とお寺です。
神社はともかくお寺(お墓)は近隣にあると忌避されますし分譲戸数が少なくなるため分譲業者もそうした施設を誘致しません。
一定規模以上の開発分譲をすると公園を造らなければなりませんのでそこで子供祭りのようなものが行われたりしますが新興住宅地に入植する人は地域という舞台の演者であるというより観客のスタンスの人が多いような気がします。
また、様々な日本古来からの時節に応じた生活習慣の匂いが脱臭されていて無機質な感じがします。
アパートや新築住宅の玄関先でお盆の送り火をしているところなど見たことはありません。
神社やお寺には氏子や檀家がいて持ち回りで役を行う事になっています。
新興住宅地では自治会というものが新しくなればなるほど機能しなくなっています。
古い街でも自営業者が減って平日のお祭りが土日に変更されていますが新しい街では若い人ばかりで自治会長などのなり手が見つからないことがあります。
街として機能させるためにはライフラインというハードだけでなくコミュニティーというソフトをインストールする必要があると思います。
スポンサーサイト



熊谷市 空き家所有者向け相談会を開催します。

私も相談員をやったことがありますが基本的に不動産屋さんが前のめりになるような相談は0で聞いている我々も困ってしまうような案件なので正直不動産で対応しています。
簡単なことはお答えしますが正確な情報が必要であれば登記であれば法務局、税金であれば税務署に聞いてください。
建築に関しては築年数や建築会社と修繕履歴、いつから住んでいないかでどんな対応が必要か説明します。
不動産であれば場所面積道路付けで大体金額以前に売れるか売れないかお答えします。
条件をぼやけさせて聞こうとされる方がいますがこちらも薄いことしか答えられません。
なぞなぞでないのですし間違ったことをいう可能性がありますからちゃんと情報を伝えましょう。
できれば課税台帳など所在と面積、評価額が判るものを持参しましょう。
調整区域の10年も住んでいない築80年のボロボロの農家の土地建物など基本的に売れないし貸せないので相談はそこまでです。
売却したい場合には事前に測量などを自費でおこなっていただくことになりますが売れない場合もありますのでご了承ください。
空家でなく土地でいうと不動産屋さんは宅地建物取引業なので宅地でもなく建物もなく取引できないものの対応はできません。
需要が全くない物件に関しては買っても売れないので買取もできませんし調整区域の農地は所有権移転ができません。
その先をどうしたらいいか不動産屋の仕事ではないのですが一緒になって頭を捻ります。
調整区域の場合には農業委員会や県の農林公社に相談したほうが解決できる場合があります。
後は太陽光の業者に坪5000円で買ってもらうとかでしょうか。
バブルのころや東京の相場観でお話をする方もいますが都心と埼玉県北は100~1000倍の価格差があります。
五反田の駅のそばに600坪持っているというお話をされた場合には物件の事よりその方の素性のほうに興味が移ります。

空き家所有者向け相談会を開催します。
空き家の処分、管理、相続などに関するお悩みはありませんか。
法律、登記、建築、不動産などの専門家が無料で相談に応じます。
相談時間は30分以内です。

日時
令和元年8月15日(木曜日) 13時から16時まで
令和元年8月16日(金曜日) 13時から16時まで
会場
熊谷市緑化センター1階ホール
(熊谷市宮町二丁目37番地1)

相談料
無料
定員
各日20組(合計40組)
申込方法
事前予約制(先着順)。
8月14日(水曜日)17時までに、申込用紙を窓口持参、郵送、ファクスのいずれかの方法で提出してください。空きがあれば、締切後、当日でも受け付けます。
後日、日程調整のためご連絡差し上げますので予めご了承ください。
熊谷市 空き家所有者向け相談会を開催します。

ホットヨガ

湯楽の里熊谷店につづき花湯スパリゾート、蔵の湯もホットヨガが始まります。
世紀末にロウリュウという熱波がサウナ界を席巻し20年がたちますが近年ホットヨガが勃興しつつあります。
サウナ=痩せる ヨガ=痩せる サウナ×ヨガ=すごく痩せるというイメージがあるようです。
サウナに入って体重が2キロ落ちたのは体内の水抜きをしただけですので水を飲めば元に戻ります。
サウナは発汗機能が活発になるので多少痩せやすくなるかもしれませんが脂肪は燃焼していませんし筋量も増えていません。
ヨガもストレッチで柔軟性が増して内蔵の位置が上がったり姿勢が良くなったりしますが脂肪は燃焼していませんし筋量も増えていません。
そもそも運動強度はラジオ体操以下なので長時間やっても無意味です。
岩盤浴のクールルームに置いてある女性誌に楽して痩せることばかり書いてありますので痩せた気分になるというのが大事なのだと思います。
痩せたいという女性にはスクワットとジョギングを進めるのですが大体筋肉が付くとか膝が悪いとかいわれます。
女性はテストステロンが男性の1/10しかないですし自重のスクワットでそんなに簡単に筋肉が付くのはミオスタチン関連筋肥大質で1億人に一人の筋肉エリートですしジョギングができないくらい膝が壊れるほどの相撲やラグビーアメフトみたいなコンタクトスポーツをやっていたのか気になるところです。
荷重トレーニングは運動強度が高いので時間が短く済みますしbig3は大きい筋肉をまとめて鍛えるので効率がいいのです。
私も週3回のジョギング、ベンチプレス、ハーフデッドリフト、懸垂、パラレルスクワット、バーベルランジをやっていますがそんなに筋肉は付いていません。
痩せるのであればビリーズブートキャンプがお勧めです。有酸素運動と筋トレが合わさっていますしブックオフで1000円くらい出せば買えるはずです。
リフレッシュ目的なら良いのですがくれぐれもホットヨガで痩せるということを期待しないほうが良いと思います。

北埼玉について その2

昔の街並みは車で移動すると面倒なのですが歩いたり自転車に乗るといろいろな発見があり風景が飽きなくて良かったりします。
私も市内をジョギングするのが結構好きです。
そもそも行田の街中というのは関東平野の2大トラフィックである利根川と荒川の両方がもっとも接近し人力または風力で海から遡上できる限界点であり高速道路のジャンクションのような最高の場所だったのです。
穀倉地帯にあり平坦で人や牛馬や船がとても移動しやすかったのです。
十万石というのは規模として政令指定都市のようなものだったのです。
東日本最大の古墳群があったのも交易のしやすさから古代人も要所としていたからなのです。
当然関東平野の北の要所ですから戦略上の拠点にもなります。
攻められ奪われないよう城塞を造られるのですが城塞は責められないようにするため街道から離れて内部の通り抜けをわざと悪く作っています。
これが城下町が発展しない原因と言われています。
広かったり急に狭くなったり道路が鉤の手や袋小路が見られ自動車での移動が難しいのです。
区画整理公地整理が進まず発展しません。
先に書いたように文明開化後にすぐに城下町の解体をしたのはいままでの生活習慣や文明のありかたでは充分だったのが産業革命によって全くダメになってしまったことに即座に対応したためでそれ自体は慧眼といえるでしょう。
内燃機関と電気によって帆船と牛馬と太陽の光や飛脚が蒸気機関(内燃機関)の汽車や自動車と電灯と電信に取って代わられたのです。
入り組んだ城塞は埋め立てて官公庁をつくり足袋工場を近代化したのです。そのため行田市民はとても潤沢な資産を持っていて埼玉県内の金融機関の多くが行田発祥であったり県内の埼玉りそな銀行で預金残高で行田支店が預金残高が最も多かったのです。
利根川と荒川を使って物流は行われていませんし城下町というのは落とされないように工夫を凝らしていますから今の文明には合わないのです。
近代化には成功したのですが国内で工業を行わなくなってきて足袋のニーズも減少し生産をスリッパに変えていったのですが時代に合わなくなっていきました。
産業革命に乗って発展したもののモータリゼーションの発展に対応できなくなったことと穀倉地帯であっても米作が経済力の象徴でもなくなっていったことも要因だと思われます。
戦後経済が盛んだった余力(遺産)で進んでいったのが徐々に失速していったのです。
鴻巣の場合は熊谷や行田のような余力が少ない分、余計に経済活動の失速が大きかったりします。
鴻巣は吹上宿と鴻巣宿自体が小さいため観光及び商業工業的な下地がないのです。
今の現状は当時は時代に対応した先人の判断から我々世代が時代に対応できていないからであり未来への宿題でもあると思います。
幕末の城郭や街並みを遺産として残していないからといっても当時は時代の急激な変化の中で生きていかねばならなかったので仕方ないのです。

フィルムコミッション

フィルムコミッションで自治体の知名度を上げようという取り組みがなされています。
映画においてロケーションは大事でして絵になる空間は常に探されています。
ストリートビューなどで昔より探しやすくなりましたが、
30年ほど前に流行った不条理漫画の「伝染るんです」において
「ツーリングで熊谷みたいな何にもないところに行きたい」などと言われてしまっています。
当時は合併した江南エリアなどありませんでしたし利根川と荒川に挟まれた熊谷あたりは平地ばかりで何もなく風景が平たんで起伏がありません。
熊谷行田鴻巣は丘陵も湖もなく川幅日本一と言っても息をのむような圧巻の広大な流れがあるわけでもありません。
忍城も30年前に造ったわけですから昔からあるモニュメントではありません。
しかも大体田んぼが多く商店街も中途半端に古くて新しいものも混じっています。
統一感がないショッピングセンターの駐車場のような街並みになってしまっています。
これは日本中景観条例のない地域のほぼすべてが該当しますが景色に魅力がないのです。
どこにでもあるような日常の風景でそこを選ぶ理由がないのです。
さびれた温泉街などはほぼ完全に昭和の街並みを動態保存しているので風景に味があります。
逆に熊谷は大学のグライダー部の漫画や行田は市内の高校に通う女子高生を題材にした漫画というのがありますが現実の風景に対する美的強度への信頼がないために成立しているのかもしれません。
漫画の背景は省略や誇張ができるのでごまかしやすいのです。
ちなみに鴻巣市は漫画の題材にされてはいない模様です。
鴻巣といえば免許センターしかありませんのでむずかしいでしょう。
鴻巣市フィルムコミッション
熊谷フィルムコミッション
※行田市は制作中の様子

FC2カウンター

プロフィール

行田市・吹上町の田口不動産

Author:行田市・吹上町の田口不動産
ようこそ田口不動産のブログへ
行田市・吹上町・賃貸・へようこそ!行田・吹上を中心に地域密着で賃貸アパート・マンション、土地・建物の売買なら田口不動産へ

カレンダー

07 | 2019/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

Twitter

 

カテゴリ

最新記事

検索フォーム