行田市・吹上町の田口不動産ブログ
物件情報や行田市・吹上町の地域情報をご紹介いたします。ほぼ、毎日更新です。

レオパレス その4

不具合が発見されると車などリコール修理がなされますし電化製品など火災の原因になる場合には回収されます。
しかしながらアパ-トの場合にはすでに住んでいる人がいて修理する場合でも居住しながらとなるため難しくなります。
吹上にある古いレオパレスが老朽化のために解体立退きになりますがまだ建てて30年経っていないのです。
普通は新築して30年ですぐアパートを壊すことなどありえません。違法建築で解体されるわけですが30年経っていないとするとローンが残っているはずです。
こうしたことがあった後ですからオーナーも再度レオパレスで建てないと思いますが
もしレオパレスで再建築するとしたら今度違法建築が発覚した場合には残念ではなく当然のこととして同情できません。
学習していないわけですから。
レオパレスもこうした不誠実なことをすると永続的に事業を続けることが困難になります。
創業者は上場してしまえば株主としての範囲内での責任となるでしょう。
中小企業のように会社の連帯債務者になっているわけではありません。
容赦ない賃料の値下げなどの過去の行いを鑑みるに私財を投げうってオーナーの損害を補填するとはとうてい思えません。
大東建託も創業者は全て株を処分していますから企業としての健全性を四季報や帝国データバンクなどでも確認してからアパート建築はするべきだと思います。
何千万円の投資をして経営をするわけですから騙されても誰かが救済をするわけではありませんし子々孫々を苦しめることにもなりかねません。
「大東建託は倒産することはないし倒産した場合には国が救済する」とおっしゃっていた大東建託のオーナーさんがいらっしゃいましたが少し前にお亡くなりになりました。
本人は大東建託の行く末を見ることなくですが相続人は建ててから30年後の行く末をローンの承継人として直視することになります。
本来相続税を払う際に売却するための土地を全部大東建託で建ててしまって残しておかなかったので相続人は相続税の延納をしてますしそもそも家賃の値下げにより銀行への返済が厳しくなっています。
それでは何のためにアパートの建築をしたのか判りません。
スポンサーサイト

レオパレス違法建築についての続き

6月11日の賃貸住宅新聞に大手の社宅代行業者がレオパレス物件の紹介を控えるとの記事があります。
界壁がないと問題の対象物件は現実に違法建築なので風評被害ではないのですがそれ以外のレオパレスについては
違法建築かもしれませんし違法建築でないかもしれません。
これだけ大掛かりに手抜き工事をしたのですから対象物件以降が違法建築でないという保証はありません。
レオパレスというだけで入居者がつかなくなってしまうかもしれません。
レオパレスの調査がいつになるか判りませんがローンの返済は毎月しなければなりません。
レオパレスというだけで忌避されるようになるとローンの返済をしなくてはいけないオーナーは借上げの実績が下がってしまいます。
不法行為ですから損害賠償請求をするべきですが返済の原資はレオパレスに依存していますのであまり強く出られません。
オーナーは事業主ですから入居者のように消費者として救済されるわけではありません。
さらに違法建築の712棟はレオパレスがサブリースを解約していますが本来的には違法建築だからこそサブリースは続けるべきですし解約されても違法建築ですから入居者募集が出来ません。
相続税対策や安定的な収入源を提供するはずがメルトダウンした原発のようにオーナーに災厄をもたらしているとしたら痛ましい限りです。
上場企業でありながら短期的な利益のために瑕疵を埋め込む志の低さにはただただ唖然とします。

レオパレス違法建築の件

6月4日の賃貸住宅新聞によると915棟のうち184棟を調べて168棟が界壁がなかったとのことでした。
つまり10棟あるうちで1棟しか界壁がないのですから基本的に界壁がないのです。
落ち度(過失)というより不法行為ではないかと思います。
これは姉歯事件と比べ物にならない戦後日本の建築業界最大級のスキャンダルです。
役所がちゃんと見ていなかったのかといいますと役所も申請主義で図面の審査はしても現地調査は基本的にしませんのでこうなります。
日本社会は取引相手の信用と善意を基準に行動しますから悪意がある相手には脆弱性を突かれます。
遮音性がないというのを前回問題にしましたが耐火構造にして界壁を造らないと陶芸やパン焼き窯のように建物内部全体に火がまわります。
QOL(生活の質)以前の問題で車で山道を走るのにブレーキが付いていないようなものです。
エアコンやパワステがないとかいうレベルではなく登りはいいけれど降りられないのです。.
住宅としての性能を有していないわけですからそもそも入居者の募集はできませんし速やかに退去させないといけません。
しかしながら10棟あるうちで1棟しか界壁を造らないのにリコール修理をきちんとやるのかというと信用しづらいところです。
建築基準法の要件を満たさない杜撰な補修をされる可能性があります。
いずれにしてもレオパレスがつぶれてしまうと補修も家賃保証も受けられませんので建築してしまうと施主は弱いのです。
残念ですが銀行の負債と違法建築物件だけが残ります。
ANAとは違いますので国なり銀行が救済することはありません。
私がオーナーやオーナーの家族でしたら不安で夜も眠れなくなってしまうでしょう。
国土交通省も厳しく指導して頂きたいと思います。

シンデレラ

かぼちゃの馬車と言いますとシンデレラが舞踏会に行く際に魔法使いのおばあさんに用意してもらったものです。
もともとはかぼちゃなのに魔法(粉飾)によって立派な体裁になったという例のシェアハウスの会社名も同じですが今となってはあだ花というか皮肉な名前となりました。
こうしたものはいくつか問題が重なっておりまして、まず一番悪いのは全力で騙す気だった販売業者でしょう。
次に不正融資を知っていながら通したスルガ銀行、買主も善意無過失ではなく吹けば飛ぶような業者の保証を信用したのは不注意だったと思います。
本当に運用して永続的に収益を還元するつもりがあったか甚だ怪しく計画倒産の可能性もあります。
ネズミ講に端を発し投資サギというのはかならず発生します。
かぼちゃの馬車の件は極端な例ですが賃貸アパートの融資も近いケースがあります。
一般のアパートも銀行はアパートの収益や運用に関係なく地主の資産状況で融資しますしアパート建築会社もローンの完済までマイナスにならないように返済保証するわけではありません。
シンデレラ馬車が12時を過ぎたらカボチャに戻るというのは魔法使いから告知されていますがシェアハウスのかぼちゃの馬車の被害者は知らされていなかったのです。
良い魔法使いだと思ったら悪い魔法使いだったというわけです。
ほとんどの地主はアパート建築営業に首を縦に振らないのですからインターネットで情報が簡単に手に入る時代にもう少し慎重に動かなかったのか気になります。
先ほどもあるアパートメーカーの営業に地主のあまり良くない土地にアパートを建てるのを応援してほしいと言われましたが私も近い将来消える魔法の手伝いをするのは心が痛むのでやんわり断りました。

大阪市 遺体発見 ヤミ民泊

民泊というのは得体の知れない相手に貸すわけですからこういうことも十分ありえます。
面談したこともない入居者はそもそも入居審査なんてありませんし別の人が入っても判りません。
犯罪者引き渡し協定の無い国の民泊者の場合には国に帰ってしまっている可能性もあります。
私見ではよほど隣接住民のセキュリティや貸す側のコンプライアンスや借りる側の不法行為に対する法的な対応などしっかりしないとこれからもこうした問題は増えていくでしょう。
この案件は一棟家主のようですが、もしこれが分譲マンションで無断で民泊としていた場合には管理組合や他の区分所有者から損害賠償請求をされかねません。
座間の事件もそうですが近隣住民も禁忌と呪われた地域の場所に永く住むことになりますから安易な金儲けに巻き込まれた被害者なのです。
特に事件事故があった場所というのは不動産価格が放射能汚染のように長い年月劣化しますから安易に民泊などをするべきではないと思っています。
ニュースサイトより> 兵庫県三田市の女性会社員(27)が行方不明になり、大阪市東成区の民泊の部屋に監禁されたとされる事件の捜査で、大阪市内の別の宿泊施設にあったスーツケースから人の頭部が発見された。

FC2カウンター

プロフィール

行田市・吹上町の田口不動産

Author:行田市・吹上町の田口不動産
ようこそ田口不動産のブログへ
行田市・吹上町・賃貸・へようこそ!行田・吹上を中心に地域密着で賃貸アパート・マンション、土地・建物の売買なら田口不動産へ

カレンダー

05 | 2018/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Twitter

 

カテゴリ

最新記事

検索フォーム