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行田市・吹上町の田口不動産ブログ
物件情報や行田市・吹上町の地域情報をご紹介いたします。ほぼ、毎日更新です。

負動産 有料引き取り

負動産 有料引き取りで検索するといくつか出てきます。
時々我々のところに只でいいから貰って欲しいというお話をされる方がいますが丁重にお断りしています。
只といっても維持費がかかりますし売れる見込みがありませんので只でもいらないのです。
それこそお金を渡して引き取ってもらうというのが出てくると思います。
いささかグレーであり国家といいますか国土の荒廃を助長することになりますが私が簡単に思いつくのですでに実行されているでしょう。
ビジネスは困っている人(不満の解消)がいる限り成立します。
どうやるかというとお金を払って登記を移すのです。
これも一般の方は災厄のような負動産など将来にわたって維持するとなると相当高額でないと受け取りませんから数十万円程度で法人または住民票の取得できる外国人に譲渡します。
この法人も倒産させる前提ですが固定資産税の取る相手がおらず競売にかけるのですが誰も落札しません。
厄移しのようなものですが現行の法律はあくまで「不動産は価値があり日本人から日本人がこぞって欲しがるもの」という戦後から高度成長時代までの考え方です。
山や山林など実際は維持管理もできないですし外国人が購入して高濃度の猛毒の科学物質などが廃棄されるかもしれません。
民法が改正されますが不動産の所有に関する価値観も時代に全く合わなくなっているのです。
簡単に外国人が不動産を買える国は多くありませんし外国人を国境を越えて地の果てまで日本の国家が追跡することもないでしょう。
殺人を犯した犯人でさえ引き渡しされませんから固定資産税を払わない外国人においておや、です。
日本人は不動産を捨てることはできませんが外国人は容易に捨てることができます。
また、共有物ですと共有者が処分もできませんので死ぬまでなくならない呪いのようなものになってしまいます。
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レオパレス21 建物に新たな不備 1324棟

平常運転ともうしましょうか2度ある事は3度あるので驚くにあたりません。
入居者は多少の迷惑を被りますがローンを抱えたオーナーは一家離散の可能性まであります。
「作業効率を向上させる考え」で違法行為をするのですからまともではありませんし「施工現場で」などありえません。
そもそも施工指示書にも資材も界壁がなかったとみるのが普通です。
会社を解散させるレベルの問題ですが上場しており何万人ものオーナーの資産を預かっているわけですからソフトランディングで解決して欲しいものです。
>レオパレス21の深山英世社長は7日午後、記者会見し、建物の不備の背景について「施工現場で作業効率を向上させる考えなどがあった」として陳謝しました。

値上げと値下げ

従業員の方が言っていましたが熊谷の花湯が何かの日帰りスーパー銭湯のランキングで2位になったそうです。
ちなみに1位が横浜の施設だそうですので行く機会がありません。
そもそも全国2位であれば商圏では断トツのシェアを取っているわけですから「お客を選ぶ」ことができます。
ディズニーランドは値上げを繰り返していますが断トツのシェアを取っているからできるのです。
お客を選ぶというと会員制だったり紹介制のお店もお客を選んでいます。
勿論ステータスもそうですし一定水準のサービスが受けられると同時に同じ空間を共有するのが自分と同じようなクラスの客層ですのでそれ自体もメリットになるそうです。
有名人やお金持ちがいくスポーツジムは入会金が数百万円で月5万円の会費のところがあるそうです。
当然一般の方はスポーツジムに月に5万円も払いませんから自分自身でも他の会員を選んでいるのです。
不動産においても都心の一等地というのはおなじような特性があります。
高くても売れる不動産と安くしないと売れない不動産では高い方は将来値上がりも期待出来て収益も見込めます。
深谷市の老朽化した体育館を解体費を買主負担でマイナス795万円で売却したように安くしないと売れない物件というのは将来の期待が薄いのです。
値上げができるいうのは究極的な目標ですが値上げができるだけの価値があり需要が供給を上回るということとです。
一方で値下げしないといけないとなると安く手に入るということはメリットに思われますが買った時より将来値下がりしますので最終的には誰も得をしません。

不動産の活用

不動産で最も利用価値が高いのは商業施設ができる場所です。
店舗(商業施設)の坪当たりの賃料は居住用物件の2~4倍になります。
店舗>事務所倉庫>住宅の順位になります。
同じ床面積なら本来店舗物件の方がよいのです。
しかしながら上記の利用目的で建てられる条件を満たしている不動産は思ったより多くないのです。
商業地域でも狭かったり人通りが無かったりしますと店舗物件を造っても集客できないために住宅がつくられることになります。
北埼玉ですとそもそも集客できる不動産が少なくより希少になります。
しかしながら昨今国道沿いの店舗が解体されて木造三階建てのアパートが建築されています。
本来は店舗物件が建築されるべき場所なのですがどこにでも建てられるアパートを選択されるのは残念です。
幹線道路沿いのアパートというのは(建築会社以外)誰も得をしないのです。
飛び込みの建築営業でなくどこか信頼できる不動産会社に相談していれば違った判断もあったかもしれません。
地主さんもいくら家賃保証されるといってもこれからの社会情勢を考えればリスクよりリターンが高いと判断したことが間違いでないことを祈るばかりです。

不動産登記に関する問題と景観に関する問題

下記のサイトにおいて古くなって世帯数が少ないマンションにおいて相続放棄されてしまうと
その区分所有者を特定できなくなり裁判費用と長い時間をかけて解決しないといけないという問題が書かれています。
鴻巣市内や行田市内でもエレベーターのない5階建ての物件などは非常に安価で売りに出しています。
熊谷市内でも築50年近く経過しているマンションがすでに所有者が櫛の歯が抜けたような状態になっています。

マンションだけの問題ではなく山奥の限界集落でも空家や環境の維持管理は住民が行うことが基本にあります。
なぜそういうことになってしまったのかというと景観の維持に関しての規制が日本にはほとんどないからなのです。
ヨーロッパなど建物の色や形状、庭の植栽に至るまで街並みを意識して規制しています。

焼野原の中でバラックを建てて戦後復興を行った世代の方には頭が下がりますが景観に関しては無視されてしまいました。
ショッピングモールの中の駐車場のように色も形もバラバラな住宅が全体として濁った色合いの街並みをつくっています。
需要と供給と経済性で文明や風土を軽んじて不動産を取り扱った結果なのです。
しかしながらいまさら破壊された街並みを復興するのは不可能なのです。

先だって行田市の観光課の方々とディスカッションがありましたが行田市は街並みに関して規制をしてこなかったために
歴史遺産が分断された状態になっており景観として成立していません。
日本全体で今まで古い建物を壊し経済的な事情を優先して景観にそぐわない建物を自由に建てていました。
何が景観にそぐわないのかに関しても誰も声を上げることもなく個人の財産利用の自由を規制することに消極的だったのです。
その件について意見を述べることもできましたが次世代に生かせない今更どうにもならない話だったので言いませんでした。
日本遺産の足袋蔵も距離が短くても川越のように一段の景観となっていたら観光客が集まったかもしれません。
人口増加時代には思いもよりませんでしたが戦後に建てられた建物群が形成した街並みが
守るべき景観ではないために経済的な賞味期限を過ぎた不動産が捨てられるようになったのです。

相続人がいない。日本が近く「ゴーストマンション」だらけになる日

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