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行田市・吹上町の田口不動産ブログ
物件情報や行田市・吹上町の地域情報をご紹介いたします。ほぼ、毎日更新です。

大和ハウスの問題

大和ハウスの営業の方が先だってのダイワハウスの問題について説明に来られました。
レオパレスのようにそもそも防火の必要なところに可燃性のものを使ったのではなく、外廊下に支える柱が基準と違っているということと基礎を段違いにするところを均一にしたということです。詳しくは戸建住宅・賃貸共同住宅における建築基準に関する不適合等につきまして
不適合ではありますが耐火や耐震に致命的な問題があるわけではありません。
いわゆるTDL(※)といわれるメーカーとは違い一般の住宅や商業施設なども作っており賃貸物件の建築ができなくなってもメンテナンスが受けられなくなるということはないと思います。
また県北エリアではこの不適合物件は該当しないとのことです。
※東京ディズニーランドのことではなく借上保証付建築を行う会社で営業攻勢が激しい会社のイニシャルですがDは大和ハウスのことではありません。
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キラキラネーム

平成の世が終わろうとしています。
ここ30年でアパートの名前もキラキラネーム化してきました。
昭和のころは鶴亀荘とかときわ荘だったのが昭和の終わりからハイツ行田とかコーポ田口とかになりまして平成10年ころフレグランスとかソレイユとかキラキラネームになってきました。
ちなみに私が25年前に大学時代に住んでいたのはベルレジデンスというアパートですがそもそも当時でも築30年くらいの風呂無し和室6畳3万5千円でレジデンス(邸宅)感ゼロでした。
ベルレジデンスはエアコンもなく夏場は蒸し暑く下が中華料理屋で佃煮にできるくらいチャバネゴキブリが発生していました。
アパートの入居者でも子供に星ら(セイラ)とか怜音(レオン)つける方もいらっしゃいますが最近は反動でシワシワネームを付ける人もいるようです。
アパートやマンションも凌雲閣とか一刻館とか古風なのも新鮮かもしれませんね。
イチローも鈴木一朗ですから名前がエキセントリックでなければユニークな存在になれないわけではないのです。
昔は子供に捨丸とか夭逝しないように忌名のような幼名をつけて元服したら名前を変えていましたが現在の日本では一生ものですから一生使える名前にした方が良いと思います。
親から「王子様」という名前を付けられて改名した人がいますが大人になるにつれ厳しくなりますよね。

畳の下から

築40年の賃貸物件の売却後に買主さんがリフォームしようとして畳を上げてみたら砂が敷き詰められていました。
レオパレスもびっくりの違法建築や不法行為と思いましたがそういうことではないのです。
年配の人や建築業界歴が長い人は知っていますが鉄骨建物のコンクリートの床は
新築後しばらく湿気を放出するのと床のレベルを調整するのに砂を敷き詰めていることがあります。
不陸調整というそうです。
この仕事をしていると知らないことがたくさんあって日々勉強になります。

レオパレス施工不備 創業者の指示が背景に 調査委が中間報告

あくまで効率化ということで違法性の意思はなかったとのことですが効率化を考えるにあたりその施工や材料に問題がないか確認するのが普通です。
違法性があったと知りながらやったというのが自然な流れです。
急いでいるから時間短縮のために交差点で一時停止をしないとどうなるかは判ります。
トップダウンであれば社長に交代する2010年までの間は違法建築を大なり小なりやっていたと考えられますし現社長になってからきっぱりやめたかどうかも判りません。
現社長が社長になった際に発覚したとしてこれだけ多大な数が違法建築であれば手遅れなので見なかったことにするというのもありえます。
当の創業者が株も全部売却したし退任しているので関係者ではないのでコメントしないというのもどうかしています。
中間報告で、当時の社長だった創業者の指示のもと、設計図と異なる材料を使う方向性が示されたとしていることについて、創業者が会長を務めている東京 中央区の不動産会社「MDI」は「他社の問題なのでコメントは差し控える」としています。

楽観主義

例の界壁問題のアパートをお持ちのオーナーさんのお宅にお伺いした際に
「問題となった年代の物件ではないので大丈夫」
だとおっしゃっていました。
2019年3月15日時点ではご所有の物件は大丈夫ですが問題となった年代の物件も2年前は何もなかったわけです。
20年前に大規模に不正をして利益を得たわけですからその後ピタッと足を洗うとも考えられません。
さくら事務所などにインスペクションを頼んで調べた方が良いと思います。
しかしながら調べなければ知らなくて済むわけですから健康診断をしないで体調に異変がないから大丈夫というのに近いと思います。
糖尿病も透析まで進むと後戻りはできませんが初期段階であれば回復することも可能です。
もっとも、病気と違って建物の施工問題は知ってしまったら初期段階も何もないのが厳しいところです。
もちろん違法建築が発覚したら賃貸物件としてローンは残っても募集が困難になります。
知らないでおきたいというお気持ちも判らなくはありません。

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