不動産経営は税制を熟知していないとなりたちません。
経費計上、節税、損益通算など判っていないとキャッシュが残りません。
2016年 6月号コンテンツ は以下の通り
● 2016年度 税制改正のポイント
賃貸オーナーへの影響と対策 (P2~3)
美術品といいますと舛添知事を思い出しますが(舛添知事は誰が見ても公私混同ですが)必然性が問題だと思います。
当社にも池田満寿夫とジョアン・ミロの版画がありますが傍目から見ると抽象的過ぎて落書きにしか見えません。
● ここまで差がつく 生きた税務を考える
エントランスに設置した美術品は減価償却できるか? (P4)
出てったらどうするの?ということです。
● 久保内統の法律相談
ルームシェアで賃貸する場合の注意点を教えてください。 (P5)
出て行ってもらえる、賃貸経営をやめる権利があるということです。
当然何もなければ貸し続けますから善良な借主にとって問題はありません
● 「大家が主役!」の時代
連載9 「定期借家契約」導入のポイント (P4~5)
さんまのモノマネでブレークした人ですね。コロッケのと違ってカリカチュアしすぎない安心して見れるモノマネです。
コロッケの場合はモノマネをしているコロッケのおかしさが面白くてモノマネ自体そもそもマネになっていないです。
● あの街この部屋 お笑いタレント 「原口あきまさ」
嫁は模様替えが大好き。おかげで家族はいつも笑顔です! (P6)