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行田市・吹上町の田口不動産ブログ
物件情報や行田市・吹上町の地域情報をご紹介いたします。週2回くらいの更新をします。

市町村合併と地政学

「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」という言葉がありますが自然の地形を基に人の流れや集合離散がされ集落が形成され道が整備されてきました。
今から20年ほど前に平成の大合併が起こりましたが対等合併というものは基本的になくて吸収した側と吸収された側が存在します。
熊谷市に合併された大里町と同様荒川を越えているためアクセスに難があります。嵐山町や滑川町とであれば対等合併あるいはイニシアチブをどうするかという問題があったと思います。
鴻巣市に合併された吹上町は中山道(高崎線)沿線で住人の意識が東京方面に向いているため鴻巣と合併したほうが東京に近づくと考えたようです。
しかしながら鴻巣市としては東京から離れている端っこです。
元々、前砂のあたりまで忍藩(行田)の領地だったので行田市と合併するのが歴史的にも地政学的にも妥当だったのです。
税金も鴻巣市の中心に投下されて徴収される割に還元されません。
行田と合併していればひょっとすると行田市の中心になっていた可能性がありますし相当の税金も投下されていたでしょう。
鴻巣市での立場が良くなくても結婚離婚再婚のようにならないのが市町村合併です。
今更、行田市と合併したいと言っても後の祭りです。
住民投票が必ずしも正しい結果を導き出すとは限らないのはイギリスのEU離脱をみても判ります。
次の市町村合併があったとしても広域で考えると加須、熊谷、行田が対象になるのでそれらが合併した後で再度合併されることになるでしょうから行田と吹上が合併するのはおそらく50年くらい先の話になると思います。
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