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行田市・吹上町の田口不動産ブログ
物件情報や行田市・吹上町の地域情報をご紹介いたします。週2回くらいの更新をします。

6月30日までの営業について

6月30日まで引続き16時30分までの営業時間とさせていただきます。
緊急事態宣言が解除されましたが同様に感染者は増え第二波の予兆もあり依然として予断は許さない状況です。
引続き国の方針に従いコロナ対策を最優先にして気を緩めずに安全安心の営業を行いますのでよろしくお願い致します。
6月1日より吹上店は閉店解除しますが3密を避けるため予約制となりますので御用の方は田口不動産行田店 電話048-556-0446におかけください。
まだウィズコロナの段階です。
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SNS

ヤクザの若頭がFACEBOOKの高級腕時計購入報告の投稿を見て「自己顕示欲と承認欲求を満たしたいエゴ丸出しじゃ・・・」というのが闇金ウシジマくんの一コマにありました。
人間誰しも自分の存在を価値のあるものとして認められたいものです。
人からすごいね(いいね)と言われなければ自分でいうしかありません。
対称型と非対称型(一方的)のコミュニケーションがありますがSNSという対称型コミュニケーションツールが台頭してかれこれ10年くらいになります。
このブログも一応コメントできますので対称型ですが年に2件くらいレスポンスが来ます。
有名人ですと一日に何万というレスポンスが来ますからメンタルの弱い人はやってはいけないしコメントは見ないことです。
トランプやテドロスなど誹謗中傷の嵐ですが、いちいち見ていませんし見てもアリンコが群がっているくらいに何とも思わないメンタルなのです。
前々から言っていますがSNSは彼ら有名人にとって拡声器(宣伝)であり金儲けです。
一般人はSNSは集中してやるなら教養書でも読んだほうがよほど人生のプラスになると思います。
女子プロレスラーがSNSの誹謗中傷の書き込みによって亡くなりましたがプロレスでヒール(悪役、敵役)をやるひとのほうがベビーフェイスより実際はいい人(常識人)だったりします。
良い年したプロレスファンはそうしたペルソナの仮面であることは判っていますが小さい子は悪役レスラーは本当に悪いんだと思っていたりします。
テレビを見てSNSに誹謗中傷の書き込みをするのは精神年齢が子供と同じなのでしょう。
プロレスラーが入場中に子供にぶたれても痛くも何ともありませんが平時の大人の言葉の刃は抉るように突き刺さるものです。
私もSNSは登録していますが活動はしていません。
就職の応募者の名前を入れるとその人の活動がわかることがありますので参考にしています。
自己顕示欲と承認欲求を満たそうとあまり羽目を外した投稿をしているとマイナスになりますので気を付けたほうが良いと思います。

アベ政治が悪いわけではない

アベ政治を許さないというフレーズの支持政党から安倍信者かと言われそうですが違います。
社会の仕組みが悪いので誰がやっても似たような結果になります。
昔の絶対君主ではないのでトップが好き勝手にできない仕組みですし最高の成果も最悪の成果もない代わりに或る一定の範囲の中に収束するのは日本社会の仕組みで当然です。
民主党でも維新でも法律や官僚などは同じものを使用していますし泥縄式に新しい仕組みを作るより今あるものを利用したほうが失敗しないのです。
日本社会は失敗しない(失敗の責任を取らない)仕組みですので仕組みそのものを変えない限り変わりません。
こういうことがやりたいと言ってもルール(法律や仕組)違反だからできませんと官僚にダメだしされますので旧民主党のように腰砕けになります。
ガソリン値下げをするとか適当なことを言っていましたが「代わりの財源どうするの?社会が止まるよ?」と専門知識をもって言われると詰め将棋をやっているようなことになります。決められた手しか打てません。
マスクを国が買い取って配給制にしたりするのは戦時体制の仕組みがある国はやりますが
①日本でそれをやっていいのか?
②法律にないものをやって上手く行ったからからといって前例になりますし社会の仕組みが壊れませんか?
「何もやらないよりはアベノマスク」は正直言いましてその程度の事しかできないのかというのは誰しも思うところです。

ちなみに借地借家法でいうと家賃を滞納しても3カ月程度しないと立ち退き裁判をすることはできませんし(まず、裁判所に申立してから2ヶ月くらいかかりますし現在はコロナでいつ開廷されるか判りません)裁判で当然勝ちますがすぐに退去させることもできませんし和解させられてその後滞納が続いて判決文の執行を要求して数か月後の期日が決まって強制執行をするというようになっています。裁判費用は全部貸主持ちで借主からはほとんど家賃の回収はできず家財が残っていても勝手に処分できずということになっていてもそれが法律なので仕方ありません。
労働基準法もそうです。横領程度の不法行為があっても即日解雇した場合に会社が訴えられたら負けるケースがあります。
猟銃でクマを撃つ場合に市街地に向けて撃ってはいけないことになっています。
ヒグマが野外でお遊戯をしている幼稚園の敷地に入ろうとしている場合に警察官もおらず発砲許可が得られず後で罰せられることを覚悟に撃つことになります。
そもそも行政機関が熊ですら駆除できない(仕組みがない)ので戦争やテロが発生したらなすがままです。
虚構の正義のヒーローは日本の法律の枠外で市街地で怪獣と戦っていますがやっつけた後にそのままいると警察に捕まります。
警察が来ないうちに勝ったらさっさと去っていきますし、駆け付けた警察と戦ったらどっちが正義の味方か判らなくなります。
もっとも、警察も町を破壊する怪獣を倒す未確認生命体(?)にニューナンブの38口径は豆鉄砲にもなりませんし攻撃されたら跡形もありませんから私でしたら「警察の管轄じゃないよね、自衛隊だよね」と刺激しないように遠巻きに見ているしかないでしょう。
誰がトップでも様々な緊急事態に速やかに対応できるようにしなければいけないでしょう。そうした意味では今まで緊急事態を想定せずにいた政治家を選んだ我々全員の責任でもあります。
「人を守るためのルールで、ルールを守るために人が犠牲になるもんじゃない。」DMMの亀山会長のお言葉ですが緊急の場合の例外規定がありません。
次回も緊急事態に季節外れのマスクの配布ではせつなすぎますがその後も法整備をする政治家を選ばなかったということです。

コロナと家賃滞納

家賃を滞納すると滞納請求手数料や遅延損害金(利息)が発生します。
大きな声では言えませんが滞納請求手数料や遅延損害金(利息)が欲しいわけではなくて罰則を設けることによって滞納を抑制しようとしているのです。
今回のコロナの影響によって収入が激減して家賃が払えなくなりそうになる人たちも増えてくるのは時間の問題です。
まず、公的機関のセーフティネットを探してください。
以前に家賃の給付金の件を書きましたが受け取れる給付金や無利子の貸し付けはできるだけ活用するべきです。
金利の高い消費者金融などで急をしのぐのは入金が確定しているならまだいいですがいつ収入があるか判らない場合には喉が渇いているので海水を飲むようなもので結果的に破綻が早くなります。
借地借家法は借主を対し強力に保護しているので不動産会社は滞納されると大変困りますので滞納が発生しないように日夜取り組んでいます。
まずは、お住まいの市町村の市役所に相談してください。

花湯スパリゾート 温活エリア(岩盤浴)復活

花湯スパリゾートが6月1日より温活エリア(岩盤浴)復活します。
いつも混んでいる花湯スパリゾートですが再開してもガラガラでした。
普段は女性が多いのですがお風呂だけしか入らないのは年配男性なので当然です。
蔵の湯も岩盤浴を解禁していますから湯楽の里熊谷店と古代蓮物語の再開がそろそろ(?)でしょう。
滑川のかわらの湯が閉鎖してもう2年になるのですがそのことを話題にすることもなくなりました。
そもそもこれからもコロナに相当する伝染病が発生しないとは言えません。
これから新規に開業する場合には
①できるかぎり対策を考えて施設を造る。
②どんな感染症かも判らないので発生したら諦めて閉める。
どちらか決めることになると思います。
いずれにしろテナントを入れている場合のリスクをどう回避するか、休業中の従業員をどうするか考えないといけません。
社会も経済も見通しのいい安全な高速道路ではなく飛び出しがあるか判りません、「ひょっとしたら?もしかすると?」ということを考えることが必要になります。
コロナは触ってもその手で目や口に触れなければ感染しませんが施設はコロナより未知の強力な接触(皮膚)感染への対策がされていないと思います。

居酒屋(飲食店)とコロナ

週に1回程度しか飲食店に行きませんので影響はないのですが飲食店側は深刻で自粛解除後でも元には戻りません。
そうした店に行くのは若者よりも年齢が高い人が多いのです。
自粛解除後でも感染の心配がある人たちは来なくなったり短時間で済ますようになるでしょう。
アルコール摂取量が少なくなるので健康に良いかもしれませんがお酒の売り上げが大きいので店側は商売になりません。
ビアガーデンなら冷房は必要ありませんが、通常の飲食店は窓や扉を開けて換気していますが暑くなってきたらそうもいきません。
当社も現在窓を開けて換気していますがあと1週間もしたら冷房を付けると思います。
冷房を付けて換気をしても冷蔵庫を開けっぱなしにするようなものです。
暑くて食事などしていられません。
毎回、人数を限定して消毒と換気をするほうが良いのでしょうがとてもコスト高でやっていけません。
現在、テイクアウトを増やしていますが店舗のランニングコストを回収する目途が立っていません。
気にする人は店内で食事をしないということになりますがそれでも感染者が出た場合には対応が大変です。
実際はアルコールや次亜塩素酸で除菌消毒して従業員の検査のみで2日後には再開するようにしないと感染者が出るたびに店舗運営が停止します。
この近くの感染者になった家族が居られなくなって引っ越しをしたという話を聞きました。感染症も恐ろしいですが自粛と私的制裁や圧力というものはそれに劣らず恐いものです。

諦めが肝心

何が何でもオリンピックがやりたかったので3月末まで対応が後手に回り諸外国が参加辞退をしたために来年に延期しましたが抜群に効果がある薬やワクチンがすぐにできたというような奇跡が起こらない限り無理でしょうし来年に拘らずにオリンピックは諦めてコロナ対策に専念したほうが良いでしょう。
将棋でいえば不利な状況なのに21手先に勝利する手を打つというようなものでここはじっくりと対応したほうが良いでしょう。
将棋では3手先に盤外から勝駒(ワクチン)が手に入るということはありませんが仮にその駒が手に入るとしても3手先か51手先かは判りません。
許認可に慎重な厚労省が慣例を曲げて審査許可するということもないでしょうから相当先になりますのでどうしても間に合いません。
期限に間に合わせるために拙速に対応して感染爆発しても取り返しが付きませんし建築土木と違い根性と下請けへの締め付けでなんとかなるわけではありません。
そもそも、福の神と違い疫病神は歴史上、「連れ」と一緒に来ることも多いのです。
飢饉や地震や洪水などが重なることがありましたが巨大地震や大規模水害が発生すると避難生活の中で感染爆発を起こすこともあります。
21世紀になっても人間社会は案外脆弱なままなようです。

コロナと情治主義

コロナと〇〇という題目が多いですがコロナによって今までの外面が剥がされて白日の下にさらされた問題が多くあるからです。
今日の毎日新聞で首相支持率27%ということが書かれていました。
マスクとか3月末までグダグダしていた点とか悪いところはありますが感染に関して結果的に世界的には上手く行っているほうです。
とはいうものの不甲斐ないのは事実ですし怒りの矛先を向けるのは唯一頼りにする政府しかないので2月中にずっと桜を見る会を追及していた野党ではないのです。
統計にはバイアスがつきものなので毎日新聞と産経新聞では支持率もそれなりに違うでしょうが下がっているのは事実です。
原因は政治の仕組みと行政の運用の仕組みと法律の仕組みの問題なのですが泥縄の対策をしていることに怒りを覚えるのは仕方ないことです。
問題はテンピン麻雀で懲戒免職を求める人たちが52%もいるほうです。
賭博は賭博ですが雀荘では普通にやっていますしテンピン麻雀で懲戒免職なら不動産屋のゴルフなど懲役10年になります。
戒告して依願退職が妥当でしょうし今後のキャリアに傷もつきましたので妥当だと思いますが是々非々で判断するべきです。
警察官も自転車の右側通行など軽微な交通違反はしますし量刑は何をやったかで判断するべきで誰がやったかではありません。
問題の当事者に対し感情的になって法律を超えた懲罰を要求するのはお隣の国の情治主義と同じです。
コロナでストレスが溜まりどこかしらにはけ口を求めるのは判りますが政権を攻撃して与野党入れ替えても東日本大震災の愚を再発させかねないということも理解しなけれないけません。
【情治主義】法の精神を無視して、ただその時の集団感情で事を決めることをいう。

しっかり焼いて食べてくださいね

「新鮮なレバーを提供していますがしっかり焼いて食べてくださいね」とゴマ油を脇に付けて渡される場合、生で食べた際の責任は負いませんよという店側の責任逃れと客の暗黙の了解があります。
このままですと直接コロナで死ぬ人より、経済的に困窮したり、自殺する人のほうが多くなりそうです。
4月はコロナに対する危機感が大きかったのですが5月の中旬以降は経済に対する危機感が大きくなっています。
死ぬときは死ぬし暑いし自粛するのはやめようという世論が高まってきています。
政府のほうも元々そう思っていたのかもしれませんが人権意識が高くなっていますのでそうとも言えません。
6月からは当たったら自己責任ということで「しっかり焼いて食べてくださいね」という行動指針でやっていくことになると思います。
コロナ対策より経済対策と暑さ対策のほうが重きが置かれると思います。

宵越しの金は持たない主義

無駄な脂肪のない動ける筋肉質の体質というのは聞こえがいいですが寒さに弱く風邪をひきやすいデメリットがあります。
ボディビルダーはコンテスト前は体脂肪は4%くらいの飢餓ギリギリの状態ですがそこまでシビアでない動ける体を維持する体重別の格闘技なども試合前にコンディションを崩すケースが多いのです。
大企業は内部留保という脂肪を蓄積していましたのでなんとか生きていけますが中小企業は内部留保がないので飢餓状態になってきています。
経済が今まで通り回る前提で借り入れをして成長スピードを上げていたためです。
勿論、経済を回すには自己資本を増やしてから始めるよりも効率が良いのですがストップした場合を想定していないので実際にストップすると借り入れをして店舗を借りて人を雇っている場合に売り上げがなくても経費がどんどん掛かっていきます。
住宅ローンもそうです。収入がこれくらいあってこの返済であれば可能ということでしたが休業要請やリストラ、売り上げの減少により収入が下がって返済ができなくなっています。
30年前は20%の頭金がないと住宅金融公庫の借り入れができませんでしたがいまはほぼフルーローンが可能です。
勿論、相当の預金があって借り入れをしている分には良いのですが預金もないのにフルローンですと返済が困難になります。
人口減少の供給過剰デフレ社会で、かつコロナが収束するか不明ですから景気が上向くのは数ヶ月か数年先になるか判りません。
宵越しの金は持たないというのはその日暮らしで計画性がないということです。
個人も事業も身の程にあった余力のある状態でやっていく必要があります。
アフターコロナかウィズコロナかこの先どちらなのか判りませんがヒト・モノ・カネが高速で大量に移動するのではなく経済は昔の形に戻るのかもしれません。
モノとお金と情報だけが高速移動してヒトのほとんどが動かないで完結するという違いはあります。
これから人が移動するビジネスというのが昔と比べて縮小していくのは自明ですがヒトモノカネをかけているところがほとんどです。
国内の航空会社はANAとJALくらいしか生き延びないでしょう。観光バスは全てどうにもならないでしょう。鉄道も基幹となるもの以外は廃止されるでしょう、

使い捨ての関係性

SNS時代において簡単にボタンを押すと情報のやりとりができるようになっています。
いつの間にか誰かにフォローされていたり見ず知らずの人をフォローしたりします。
私のようなインフルエンサーではない古い世代は戸惑いますが若い人たちにとってSNSのつながりが普通になってきているのでしょう。
会っていない他人と何かを共有することがあります。
簡単にフォローしたりブロックしたりフォロー解除したりします。
あくまでツールなのですが実名だったり個人が特定されている場合もありますが匿名の時とあまり変わらないようです。
ネットの仮想空間だという理解もできます。
しかし若い人に限らずですがメールで問合せされて返信してもなしのつぶてだったりアポイントをすっぽかしたりする人も昔と比べ増えています。
お互い顔を合わすとそうもいかないと思うのですがしがらみのない薄いつながりだからなのかもしれません。
ひょっとしたら20代以下の世代ではスマホやSNSが気が付いた時からあるので使い捨ての関係性というのが当たり前なのかもしれません。
会社にメールで退職届を出すとか冗談かと思いますがリモートでペーパレス対応という点では先を行っているのかもしれませんね。
この場合ですとメールでの通知が本人の意思とみなされるか会社サイドとしては法的な解釈が必要です。
しばらくしてから気が変わったなどどいわれても退職扱いにしてしまいます。

科学的思考とオカルト的思考

科学的(論理的)思考というのは原因と結果の因果関係を理解することだと思います、
一方でオカルト的思考というのは物事に意味(物語)がありそのパースペクティブ(延長線)を結んでいく思考です。
一番わかりやすいオカルト的思考は宗教です。
オカルト的思考というのは世界はフリーメイソンとかディープステイトとかによって支配されているというような物語を設定しがちです。
ゲームでいうところの世界を滅ぼす悪の魔王みたいな巨大装置(設定)があるほうが物語が簡単(わかりやすい)です。
ちなみに先住民にとって植民地支配は悪の魔王そのものですね。
アメリカの国防が大統領が変わるごとにコロコロ変わったらどうしようもないので長期的な国家戦略があることは間違いではないのですが思春期の月刊ムーとか読んでいる子供ならまだしも良い歳の大人がそういうことを本気で行っているとちょっと近寄りがたい感じになります。
問題なのはオカルト的思考はエスカレートしていき自らの巨大な虚構の神殿を怪しげな情報を材料にせっせと建立するので科学的思考から太陽系を離れ外宇宙へ飛んで行くボイジャーのように加速しながらどんどん離れていきます。

コロナウィルスの伝染は我々が理解しえないところがまだまだたくさんありますがオカルト的思考に退避して精神の安定を図るのは個人の自由なのですが3人以上がいる場所でそういう話をすると危険人物だとみなされますから本気で思っていても口にしないほうが良いでしょう。
インターネットでは誰でも(ここでも)情報発信ができ自分にとって心地よい情報を選んで取得することができます。
世界征服を目論む中国が5Gの人体に有害な電波を使っているとかはまだいいほうで70年代の漫画のようなエーリアンがどうのこうのという赤面するような話がたくさんあり情報のポルノ化(情動性向)と言っても良いでしょう。
コロナウィルスはそうした物語は別にして(どうでも良くて)どういう特性がありどう対処すべきかが問題なのです。
伝染病の歴史や類似するウィルスの特性から相関関係の仮説を立ててさまざまな方法(実験)をして失敗しながら因果関係を見つけていくしかないのです。

なお、ここだけの話ですが私は風水で物件を探す方はちょっと対応が苦手です。
昔は水回りを北に配置する科学的根拠があったのですが現在の建築技術ではキッチンを南においても生ものを外に出しっぱなしにしなければ問題はありません。
方位で物件を選ぶ場合には方違えという方位の良い方向に異動する方法があるのですが方位で探す方は皆さんやらないのです。
決めない理由をつけて探しているためで、そこまでして物件を決める気もないですし方位が合致しても他に理由をつけて決めないのです。
物件探しではなくもっと手前の個人的で深刻な問題を解決するべきなのですがそれは不動産屋が言う事ではないので黙っています。

ルサンチマンとコロナ

ルサンチマンというのはニーチェのいうところの弱者の強者に対する恨みです。
強者が弱者である自分の位置まで落ちてくることを望む感情です。
例の岡村さんのANNでの発言など内容が不謹慎なのもさることながらルサンチマンそのもので情けなくて人格に疑問が持たれています。
仮に同じことを思っていてもパブリックな場面で発言するとかわいそうな人だと憐れみを持たれてしまいます。
コロナウィルスによっていままで隆盛していた借り入れをして規模を大きくしているような強者だった人たちがかなり苦しい立場になっています。
勿論、われわれ社会全体として儲かっているところが少なくなり倒れると巡り巡って自分たちも成り立たなくなるので羨ましく思っても恨みはもたないものです。
弱者であっても強者の没落を狙って雌伏している分にはまだいいのですが、社会から隔絶され再起ができない失うもののない「無敵の人」たちが抑制もない破滅的な暴力活動をすることも考えられます。
今までの事件では矛先が反社会的勢力の事務所に殴り込みをするのではなく何の罪もない子供に向かったりするのです。

現在、ただでさえ社会とのつながりが少ないのに自粛によって隔絶している人が増えてます。
自粛解除後にそうした人が増加しないように気を付けないといけないでしょう。
今までの村社会の枠組みによる抑制はできないでしょうから福祉としてただ衣食住を与えるだけでなく社会との参加を続けられるようにしないといけません。
医療と経済的な側面だけでコロナ対策をするのではなくメンタルヘルスというのも同じくらい重要なのかもしれませんがすべてのバランスの良い手段を取るというのは不可能でしょう。
この部分こそ国ではなく地方自治体やより小さい地域のコミュニティの活動が必要なのかもしれません。

衣食住とコロナ

住むところは必要ですが今移動する時期かという点で住宅業界は厳しくなるでしょう。
外食業界は生き残りをかけてテイクアウトを進めています。
衣料品も店に行くのも試着もはばかられています。
テレビをつけると結構な確率で旅番組やクイズ番組でご当地や有名店の美味しいものを映しています。
他に楽しみが見つけづらいなかで食欲に向かうのは仕方ないのでしょう。
外食がない分、食品スーパーは過去最高益を叩き出しているところが多いのです。
当然、普段は買わないような高級食材も売れているそうです。
コロナのうっとうしさを食べている時間は忘れられます。
しかし、運動不足は深刻ですので肥満にならないように気を付けないといけません。
血管の病気の一種である糖尿病にかかると若くてもコロナに感染した際に重篤化しやすいのです。

人間以上

SF小説でオールタイムベストに選ばれているハインラインの「夏への扉」で文化女中器という家政婦ロボが出てきます。
人間と見間違う自己の存在意義に悩むアンドロイドではなくて禁断の惑星のロビーよりもさらにパーソナリティのない掃除機にC型アームがついたような「ギギギ・・・ゴシュジンサマ」と喋るようなやつです。
文化女中に近い全自動洗濯機や全自動掃除機などにより主婦の仕事が軽減されています。
これから急速にAIに単純作業の仕事を奪われるようになると言われています。
同時にロボットに様々な過酷な分野で人間と置き換えられるでしょう。
ウィルスに感染するリスクで医療現場が崩壊しかねないと言われていますが、ロボットはウィルスに(※コンピュータウィルスにはかかりますが)感染しませんしも人間が作業できないような劣悪な環境でも作業を行いますので適任です。
体調も崩しませんし部品を交換したらメンテナンスをしながら24時間365日利用できます。
ロボットには人権も労働基準法もなくメーデーに参加することもありませんし給料も払われませんし処分(解任)しても愛護団体から苦情も出ません。
あたらしいソフトウェアをいれれば看護師にも介護士にもなれますし研修しなくても即戦力になります。
拡張スロットがあれば腕をもう一本追加することもできますし赤外線も見ることもできます。
当然、ロボットにもできることとできないことがありますがさまざまな現場の作業負担の軽減に役立つでしょう。
仕事が奪われても所詮ロボットにできる仕事ですから他の仕事をすればいいのです。
また、すべての作業を一元的に自動化できない場合には人間の処理が必要です。
いずれにしても我々は生き残るためには変化していかねばなりません。
ロボットとAIは人類に人間らしさを問いますが何となく先の事だと思っていたらコロナによって強制的に仕向けられています。
もし、変化に対応できねばベーシックインカムで生きる「存在意義のない消費するだけの(ハラリ氏のいうところの)無用階級」になってしまいます。
人間の場合にはロボットと違い人権がありますのでただ食べさせるためだけに生かされることになります。
当然、生産性のないのであれば増やしてもしかたないので人口調整がされるようになります。
出荷されない牧場みたいなものです。
またはオンラインゲームにおける「ホモデウスという運営兼課金プレイヤー」に養われる無課金プレイヤーのような立場かもしれません。
働くことは社会に参加することなので社会に必要とされないという認識を持ちながら生きてゆくのは結構大変です。
芸術活動こそ人間らしい活動だと思ったら残念ながら最近は音楽も絵画も物語もAIが創っています。
案外、地面を掘って石を並べて転圧して配筋をしてセメントを流し込みレベルを調整してブロックを積むような肉体労働のほうが30年後も生き残っていたりするものです。勿論、肉体労働と言っても経験と頭を使わないとできません。
そうなると仕事や存在意義を奪われた人間がAIとロボットに反乱を起こすというデストピア系未来SFが起こるかもしれません。
その時にAIが黙って破壊されるのか人類を鎮圧するのかは判りません。

夏場のマスク

今日も暑くてワイシャツは半袖ですがマスクをしています。
夏場も(パブリックに)人前に出る場合にマスクをしなくてはいけないような雰囲気です。
人に感染させないという公衆エチケットですので夏場もマスクをすることになるのでしょう。
そうなるとコロナがどうとか関係なく通常のマスクではしんどいのでマスクをしている体裁だけ整えた商品が出てくるのではないでしょうか?
95%遮断ではなく95%通過で鼻周りやアゴが隙間が大きく息苦しくないものが望ましいでしょう。
そもそも医療用のマスクでは無ければウィルスが通過しますし、マスクをつけるのは飛沫を飛ばさないためなのでそこのところがクリアできていれば良いのではないでしょうか?
医療用のマスクは息苦しいですからどうしてもするなら冷房の効いた部屋の中でないとやりきれません。
5月中旬現在でも社内では鼻はマスクを外している人が見られます。
アゴマスクのひとも増えてくるでしょう。
アゴマスクや鼻だしマスクは口に手を当てたりすることを防げないのでマスクよりもフェイスガードのほうが良いそうです。
まだ、スカーフとかタオルのほうが空気を通しやすいので息がしやすいです。
保冷材の入った冷感マスクというものもでてくるかもしれません。
顔から滝のように汗をかきながら汗でビシャビシャのマスクをして外回りをしなくてはならないとなるといよいよ涼しい部屋でテレワークで対応するようにしないといけませんね。
人と直接会わない、現地に行かないよう同じ効果であれば楽に仕事をすることを考えないといけません。

希望と執着

不動産があることにより人生が豊かになることもありますが不幸になることもあります。
ある方の紹介で店舗の更新契約についての依頼を受けました。
昔、契約した不動産業者が廃業して貸主借主相対で更新していたのですがいわゆる昔の不動産会社で書類も最低限でした。
ターミナル駅の近くにある30年近く前に飲食店に貸していて当時の賃料が18万円で現在も18万円。
しかし建物は築50年以上経過し隣の建物と寄り添うように互いに越境しています。
更新するにあたり借主より賃料の減額を求められましたが頑として値引きはしないとのことです。
最近は駅周辺でも飲食店は昔と比べさほど繁盛しているところは少ないのです。
おりしもコロナで客足は相当落ち込んでいるはずです。
借主は幾つかの事業をやっているので飲食店だけで生業をしているのではないので採算が合わなければこれをきっかけに出て行ってしまうかもしれません。
しかし、貸主はこの物件だけしか収入がないので家賃の減額も考えたくないのでしょう。
私は貸主の要求だけ突き付けて契約をするというのはいかがなものかということで賃料の値下げも視野にいれるべきだとお話ししましたが聞き入れられませんでした。
出て行かれた時に再募集は相当の家賃の減額をしなくてはならないし、修繕もかかりますしすぐに借り手が付くかも判りません。
その不動産があるために生活のたった一つの希望にしているのでしょう。
大海に漂う小舟に乗っているようなものでしょう。
小舟が壊れることも絶対にないと信じるしか心のよりどころがないのです。
その不動産があるために頼りにしているのであればいっそのことなくなってしまえば他に生活の糧を探して歩きださなければならないのです。
収益を生む不動産があるからといって必ずしも幸せになれるとは限らないのではないかと思います。

自粛警察

ポリコレ的に営業している店や人の集まりを通報したりネットに書き込んだりという自粛警察という名の自警団ができるのは1ヵ月ほど前に予言していましたが同じようなことはSNSが発展する前の2ちゃんねる時代からありましたので驚くことはありません。
問題は(コロナを拡散する行動かも含めて)線引きが曖昧であれもこれもやり玉にあがりそうな事です。
闇営業と言えば去年は吉本興業の件でしたが今は自粛対象の業種が表に明りを灯さずこの世界の片隅で営業することが闇営業というそうです。
違法の品やサービスを取引するような後ろめたさはありますが3か月前は通常の営業活動だったわけです。
悪いのはコロナでスポーツジムも居酒屋も悪くないのです。
ナウシカが村に小さな王蟲を持ち込んで大人に見つからないように匿って「だめ、この子は悪くないの」と言っているような状態です。
私も今までサウナで感染が出ていませんからサウナは関係ないと言っていますが営業する側もおっかなびっくりで営業停止、店名公開などのリスクを負うくらいならやらないというもの経営サイドとして理解はできます。
そんな中であそこが営業やっているから不謹慎だとクレーム(恫喝)の電話を使用人や支配人でもない何の罪もないアルバイト従業員にするのは本当にただのハラスメントですから辞めて欲しいものです。
彼らが営業する決定をしたわけでもありませんし1000円くらいの時給で終わりのない嫌がらせを受けて辞めたとしても責任を取らないわけですからクレームの電話をするのは許認可を出す官公庁にしてください。
パチンコ屋にしても稼働する台を2台飛ばしにするとか入店時に体温を計って行動履歴を調査する同意書を書いてもらうとか対策をする店舗は様子をみながら再開させても良いと思います。
いずれにしろおっかなびっくりでも踏み出してみないと判らないのです。

夏への扉

現在のコロナの感染は第一波だそうです。
スペイン風邪では第二波に強毒化して襲ってきたということで、現在の状況が収束したところでおしまいかどうか判りません。
これから暑くなるので多少鎮静化するのでしょうが生活スタイルをどのように変えたらいいのか判りません。
目の前のことに右往左往していますので3か月後の8月上旬は35度以上の猛暑日にどのようになるか判りません。
現在でも30℃以上の日もありますがマスクをするのが暑くて億劫です。
外気温が40℃近いのにマスクをしなくてはいけないのか?道路上は50℃近いのです。
冷房はどうするのか?
冷房の自粛を要請したら仕事になりません。
25℃なのか28℃なのかガイドラインが出されるのかも判りません。
日本より赤道に近い国々の対応が判れば予測できます。
東南アジアでも冷房の効いた施設があるためコロナが不活性化しないというような話が合ったような気がします。
現実に高温多湿で今の日本より暑いインドネシアやシンガポールでも感染者は多いのです。
地図上の感染者数を円の大きさで可視化したものでは世界中まんべんなく感染者が出ています。
室外だけでなく室内で空調服を着て仕事をすることになるかもしれません。
真夏は暑くて自粛できない、暑くて動く気にならなくて自粛と同じ効果になるかもしれません。

家賃支払いの公的支援制度「住居確保給付金」

現在、多くの緊急経済対策がなされています。
家賃が払えなくなってしまった場合の給付金もありますので詳細は関係官公庁にご連絡ください。
下記要件にコロナ対策として雇い主から休業要請をされた、フリーランスで社会情勢で仕事が激減した場合等も適用されます。
コロナ対策自粛がいつ終わるか判りませんし巡り巡って税金ですので忌憚なく利用したほうが良いと思います。
■「住居確保給付金」とは
平成27年から始まった「生活困窮者自立支援制度」による支援の1つで、離職等により経済的に困窮し住宅を喪失した方もしくは喪失するおそれのある方に国や自治体が家賃相当額を支給し、住まいと就労機会の確保に向けた支援を行うものです。
■支給期間
原則3か月間(就職活動を誠実に行っている場合は3か月延長可能。最長9か月まで)
■支給対象
・離職、廃業後2年以内の者
・給与等を得る機会が当該個人の責に帰すべき理由・当該個人の都合によらないで減少し、離職や廃業と同程度の状況にある者
(4/20制度拡充で就業していても受給可能に)
新型コロナウイルス感染症の影響の広がりによって、収入の減少や仕事を失うなどで家賃の支払いが困難になる方が増える恐れがあります。
国ではそのような方に対し一定期間家賃相当額を支給する「住居確保給付金」の活用を呼び掛けていますので、入居者からそのような相談を受けた際には、是非ご案内されてください。

家賃支払いの公的支援制度「住居確保給付金」をご案内ください

南北問題

東京は当然に特定警戒都道府県ですが埼玉が県全体で網をかけるというのはいかがなものかと思います。
ゾーンニングなのでしょうが埼玉県でも川口やさいたま市と北埼玉の行田では全く社会が違います。
南埼玉は東京圏に属する地域であるのに北埼玉は群馬や栃木の北関東に属する地域なのです。
生活様式が県南の人たちは東京の人たちと同じなのです。
普段から川口あたりの人たちはほぼ東京だという認識かもしれませんが行田あたりは桐生とか館林や佐野あたりと同じだという認識です。
埼玉県人の心の首都は池袋というのは同じですが決して東京駅から30キロ圏の県南と60キロ圏の県北ではアーリア人とスラブ人のように違うのです。
双方とも同じ「埼玉」だという括りでは考えていません。
坪単価1000万円のところと坪単価10万円のところを同じ括りにするのは乱暴すぎます。
移動は車で公共交通機関を使うのは用事があって都内や県南に行く場合です。
買物はロードサイドの広い駐車場の大型店に車で行きます。
群馬や栃木が先に解除されるのであれば北埼玉も解除してほしいものです。
県というくくりなら東北の雄である政令指定都市のある宮城県などは入るべきだと思います。
むしろ、県庁所在地及び政令指定都市は特定警戒地域にするべきだと思います。
高崎市や宇都宮市のほうがよほど人が集まります。
行田市も持田のクラスターの3人から増えていませんので(調べていないから増えていないのですが)こうした地価の安い人口密集地でないエリアは先に解除しても良いと思います。
その場合に上尾とか桶川あたりの微妙な県央エリアが北関東か東京圏どちらにつくのでしょうか。

コスト意識

命は地球より重いという考えですと経済活動をずっと自粛するのが正解です。
しかしコロナがなくても年間100万人は亡くなります。
自動車事故でも年間3000人以上亡くなっています。
体感ですが現在経済活動がおよそ2/3になっています。
集団免疫を獲得することになるとコロナで亡くなる方は数万人にのぼるのは間違いないのですが経済と感染死のバランスを考える必要があるのかもしれません。
どこに基準をもつべきなのか政府の方針が見えません。
毎日GDPで1兆円減少するとしたら何人だったら経済活動を優先するのか命を優先するのか決めるべきです。
現在の政府の方針というのはいわゆるリベラル理想主義者のそれです。
100%の正解はないので問題があっても選択をして先に進むべきです。
テストで1問目の答えがわからなくてずっと悩んでいるようなものです。
サンデル教授のトロッコ問題のように選択肢がどちらがマシなのか判断するのが政治です。
戦後の反省で私権を制限することを避けているのは民主主義として素晴らしいのですがいずれにしろ国家は警察や刑務所や軍隊を持っており最後の手段として「強制」をさせることができます。
5月7日以降の自粛延長に関してふんわりとした要請でコントロールできなくなっています。
自分は感染しない(大当たりがでない)のでパチンコやっても大丈夫という人たちが一定数いるわけで真面目に自粛している人が損をしていることになります。
自粛解除するのか強制するのか決めないとどっちつかずで両方の方法の悪いとこどりになりかねません。
海外からの移住者も300万人ほどおりますし福島原発事故が発生したときに多くの人が生まれた国へ帰りましたので彼らのうちどれだけの割合で日本に帰属し自己の私権を自ら制御するかに期待して良いものかも考えないといけません。
私が行っていたブラジリアン柔術道場のブラジル人も原発事故後に何人か母国に帰りました。
また、反社会的勢力に人たちが行儀よくしているのかもわかりません。
家族や地域や会社に迷惑をかけるのが後々立場がまずくなるので自粛するいわゆる「日本人」だけの村社会という性善説の枠組みで物事を判断するのは危険かもしれません。
感染に無自覚な個人の過失責任は問えませんし、そもそも検査が受けられないのですからひょっとしたらかかっているかもしれないけれど判らないという人の行動も未遂の故意としての罪に問えません。

レオパレス、コロナショックで再建に黄信号 遅れる施工不備の改修、入居率は80%割れも

先日も赤羽国交相が改修工事遅れの原因報告を指示 5月1日させたニュースが出ていました。
夏休みの宿題を全然やっていないのに最後の3日でやれといわれたからそういうスケジュールをしたというような杜撰な内容でした。
かつ、「コロナの影響なので」ということです。
元々できないスケジュールでしたから「コロナショックで」は関係ないです。
無理なのは国もレオパレス双方判っていたはずですし終わらなかったから宿題を出さないで良いというわけでもありません。
悪意があり犯罪に近いと思いますが上場企業ですから代表取締役の個人に責任を追及するわけにはいきません。
さて、入居率も80%を切っているので逆ザヤになります。
朽ちた大木がゆっくりと倒れてゆくような感じがします。
もっとも、喰い荒らしたのが創業オーナーであり、喰い荒らされたのはオーナーの資産なのです。
しっかりと指導監督しなかった責任もあり、行政も性善説で運用するのはやめて欲しいものです。
レオパレス、コロナショックで再建に黄信号

ポスト コロナ アフター コロナ

コロナのポスト(その次(先)) コロナのアフター(後)という言葉がありますが今までと同じ世界ではなくなるということは確かです。
70年代や80年代のアニメや漫画やライトノベルではいきなりポスト・アポカリプス(黙示録的世界)の後の終末からスタートしています。
昭和末期にアニメージュで連載していた「D」という漫画でも伝染病で人類が滅亡して少数の人々(少年少女)だけでサバイバルをするという内容でした。
こうした作品では飲み水はあるし食べ物はあるし垢だらけで髪の毛がぼさぼさで縄文時代みたいな格好もしていません。
令和の異世界転生モノがリアリティがないのは当たり前ですが30年前の異世界モノもここではないどこかに行きたいという世紀末と思春期の閉塞感を表現していて本当に木の根っこを齧ったり泥水をすすったりする物語を見たいわけではないのです。
アフリカの難民キャンプは普通にそうしたことをやっていますからコロナどころではないのです。
安全だと思っていたら自分たちも危機の対象であると認識させられたわけで、今までは序章でこれから様々な問題が噴出してくるでしょう。
まず、ペストを生き延びたのにコロナで人類が滅亡することはないですが生活スタイルを変えないと経済が先に死にます。
昔のように自給自足ではないですから巨大な金融資本主義の潮流を停めて現在進行形で経済が破壊されています。
しかし行動制限の緩和はされますが3密が避けられない場所に人が依然と同じように戻ってくることはありません。
スポーツジムでは全員が防護服を着ない限りコロナにかからないというわけにもいきませんし使った防護服をどうするかも考えると安全な運用はできません。
どうしてもトレーニングしたい場合には個人が自宅にジムをつくるほか方法はなくなります。
映画館もそうですしさまざまな業界が防疫対策ができていませんし、これから先も対策が困難です。
不要不急という言葉が表すように「今それが必要?」かと言われるとそんなことはないことを随分してきたのを我々は認識したのです。
今、映画館に行かないとダメなのかと言われたらそうだと答えられる人は居ません。
供給過多で欲望過剰になった生活の無駄をそぎ落としていくことになるでしょう。
そうするとこれだけの国土でこの人口を維持するのはさらに困難になりますので適正な規模に人口減少は進んでいくでしょう。
母体や胎児に対する影響もまだ分かっていませんので来年再来年は新生児が大幅に減ります。
人口が減るということは不動産の需要が減るという事ですから我々の業界も業態転換をしていくことになるでしょう。
そうであってほしくないと思ってもそうなることを覚悟していないと生き残れません。
現在の状況では苦しみの先に完全な収束がありハッピーエンドになるということはなく我々が慣れるまで続くという考えでいたほうが覚悟ができるのではないかと思います。

読書感想 ジャレッド・ダイヤモンド「危機と人類」

GW中は近隣サイクリングとサウナで終わりました。
そんな中でスマホを弄っても無為なので「危機と人類」を読みました。
まず、12のフレームに分けて物事を整理するというのは考えを整理するのには役立つと思います。
一方で、12のフレームにはめるために物事をトリミングしていることとジャレッド・ダイヤモンド自身か助手の30~40年前の一方的な西欧的な思想や参考資料の偏りがあるのではないかと思います。
「危機と人類」とありますが題名は「危機と国家」とするべきだと思います。
他の国々の人たちからするとそうなのかと思うような内容ですが自国の事ですと実情に合っていない、理解していないなという記述が散見されます。
商業捕鯨の問題も80年代の欧米のイデオロギーの資料を基準にしており鯨が増えている、または捕鯨に関することについては言及されていません。
中国韓国の問題に関しても政治的なカードとして歴史問題を利用しているので謝っても条約を成立させても反故にするのです。
そもそも、日本は独立国家の体裁をしていますが様々な分野でアメリカの意向で動いているので指摘してもどうにもなりません。
また、日本の問題は今までの日本の社会慣習とすり合わせのない社会の欧米化の歪みや法体制が性善説や社会や福祉が家族制度に依存していることが問題なのです。
戦後70年に核家族化や終身雇用の崩壊、近隣国家の発展と資本主義と全体主義国家との地政学的な問題などさまざまな変化があったにもかかわらず30年前までうまく行っていたやり方を変えずに騙し騙し続けた結果なのです。
死にかけている社会の在り方を延命治療をしながら緩やかな死を莫大な費用をかけているのです。
日本人が世界のお人好しなのも金持ち喧嘩せずで自らが困窮しておらず危機を認識していないからなのです。
今回の他の東アジア諸国と比べ対応が遅いのも70年間、国家の存亡の危機に直面していなかったためで隣接から攻め込まれたりすることもなく「平時が永遠に続く」前提であるため準備をしていないし準備の仕方も判らないのです。
最終章に世界について書かれていることも現実味のない内容でした。
世界的な危機のコロナ対策でも中国と欧米が衝突しており、中国も政治的カードとして利用していますので一つの目的で世界がまとまるということはありえないでしょう。
中国という国家は19世紀に欧米列強に蹂躙されたことを忘れていませんし過去の謝罪も受けていません。
国益と世界平和の一致を実践しようとしている先進国は日本くらいなものではないのでしょうか。
著者が80代ということで過去に関しての情報の蓄積は読ませるところはありますが現在起こっている事象への認識のズレを感じます。
現在のITによるコミュニケーションの問題を指摘し昔ながらのコミュニケーションの取り方は良かったと言いますがコロナ以降濃厚接触社会には戻りませんし個人と社会のつながり方というものは加速していきます。
勿論、問題に対処するための考え方としてのフレームワークは良いのですが如何せん指摘が的外れな部分が見られ様々な問題を解決することは敵わないので読了後に感銘を受けることもなく繰り返し読むのではなく図書館で借りて読むのが適当だと思います。

勝てません

連休はサウナもなく運動不足解消で自転車に乗ってた以外にやることがないので20代のころ買ったクラウゼヴィッツの「戦争論」を読み始めました。
難しい本を読むのは久しぶりで眠くなります。
「戦争論」の序盤に戦争とは決闘の延長にあり最終的に相手を無力化し自分の主張を強いる強力行為だと書かれています。
さて、コロナと人間でいうとコロナが人間社会に強いている決まりを人間が発見し守る関係性です。
一方的に攻め込まれてその中で相手の要求を見つけなくてはいけないので大変です。
勝ち目はなく仮にワクチンができたとしてもそのころにはコロナの決まり(対処法)を守る社会になりいままでの生活は戻りません。
コロナを無力化することはできませんし突然変異を起こすかもしれません。
勝てないけれど負けない、負けるにしても僅差でという戦い方をするしかないのです。
相変わらず日本ではマスクを求めいがみ合っていますが台湾のIT担当大臣は瞬時にマスクの配給システムを構築しました。
日本はテレワークを阻害する記名押印制度のハンコ議連の会長がIT担当大臣です。
持ち回りで役職を付けてなおかつ中国とアメリカが最重要産業として掲げるITの最高責任者が年配のハンコ議連です。
宅地建物取引業の生産性が向上しないのも書面主義の印鑑制度のせいです。
戦争で総司令官が実務経験のない文官がやるようなものです。
兵学校の校長であれば実務をやらないのでいいでしょうがお飾りとしても心もとないものです。
日本もこれを機にコネに関係なく有能な人間を登用するべきだと思います。
ナポレオン・ボナパルトの言葉「真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方である。」

明日以降も吹上店は休業中です。

現在、行田店に業務を集約しております。
吹上店は引続き休業いたしております。
御用の方は行田店にご連絡又はご来店ください。
田口不動産  吹上店 549-1112
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お部屋探しのコツ

希望条件が決まっているのであれば不動産ポータルサイトで探してください。
昔は雑誌の小さいコマに賃貸条件と間取りだけでしたが、今は現在空いているすべての物件が検索条件で絞込みができますし写真も豊富、ストリートビューもついていて現地の様子も判ります。
しかし、その希望条件と本当に必要な条件は一致しているか自信がない方は不動産屋さんに相談しましょう。
駅近物件が良いと思っていても終末に遊びに行くためだったら駅前に㏠300円の駐車場に停めれば駅から遠くても良いかもしれません。
思ったより陽当りが大事かもしれませんしそうでもないかもしれません。
お部屋探しのナビゲーターとして「何のために?今の生活に対する問題の解決はどうやればできるか?心配事はなにか?」
自分で納得しているか判っていなければ不動産屋さんに聞いてみましょう。
レストランでワインを選ぶときにワインリストを見て自分で選べる方もいらっしゃいますが判っていないのであればワインアドバイザーであるソムリエに相談したほうが間違いがありません。
ワインをテイスティングするようにお部屋を見ることもできます。
尤も、料理と合わせた時に味わいが変わるように、部屋に家具を置いて生活してみると違うかもしれません。
でも、なんとなく選ぶよりも間違いは少ないと思います。

同行案内はいたしません。

コロナウィルスの影響により同行してご案内することを停止しております。
お客様の免許証をコピーさせて頂いた上で鍵をお渡しいたします。
ご不明な点は現地からメールまたは電話でご質問ください。
なお、退出時は電気をつけた場合にはブレーカーを落とすことと戸締りを宜しくお願い致します。
自分のペースで邪魔されずに室内のご確認がいただけます。
脇に付かれてフィーリングの合わない営業にグイグイ薦められるよりいいと思います。

ご予約の上お越しください。

コロナウィルス感染を防ぐため御用の方はご予約の上お越しください。
予約いただけない場合は時間を改めてお越しいただくことがあります。
可能な限りメールやLINE等でのご連絡を頂けますようお願い致します。
緊急事態宣言後も事態が収束したわけではありません。
従業員もお客様も感染するリスクがありますので可能な限り接触を避けるようご協力をお願い致します。

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