FC2ブログ
行田市・吹上町の田口不動産ブログ
物件情報や行田市・吹上町の地域情報をご紹介いたします。週2回くらいの更新をします。

宅建協会のセミナーに行ってまいりました。

店長です。宅建協会のセミナーに行ってまいりました。
ちょっと前に書いたことでコメントを頂いて嬉しかったので続きのようなことを書こうと思います。
head.gif
そのなかで面白いことを言われたのでお伝えしたいと思います。
なぜ日本の建物が長持ちしないのか・・・
その謎を解く鍵としてイギリスの建物についての考え方をご紹介します。
まず、その建物が美しいか、即ち残す価値があるのか?
次に、その建物が地域に調和しているか?地域に存在価値を見出されているか?
そして、そこに良好なコミュニティーが存在しているか? 
それが建物の長寿の秘訣だそうです。
日本においてはそういったことは考えず各人が建物探訪の
ような建物を建てて悦に入っています。
「んん~ん、この吹き抜けは嬉しいですね~。」
「ご主人のこだわりが感じられますね~。」
なんて言ってみますが1代限りで取り壊されます。
日本の住宅が築後30年でタダ同然なのはこのような事情によるのでしょう。
田園調布は、イギリスの田園都市構想を参考に開発された近郊住宅地がその始まりです。
「弁が立つ、腕が立つ、「田園調布に家が建つ。」
なんて言われますがステータスがあるということです。
住宅地においては建物の価値、しいては土地も含めた不動産の価値はその街並みや
住人の成熟レベルが決めるということだそうです。
用途地域に合えば何を建ててもOKというものではなく不動産は
公共的な側面があり行き過ぎた個人の自由を認めることに対し景観条例などを
設けるのは良好なコミュニティーの為に必要なのではないでしょうか?
そう考えると建築や不動産の仕事って結構責任が重いんですよね。
役所も建築基準法に適応すれば何を建ててもOKですしね。
部屋が空きまくっているのに建築をされるアパートとか・・・
10年後に管理費、修繕積立金が跳ね上がるマンションとか・・・
需要があって供給があるのではなく、建築ありきで
「建てて売れれば後は知らないよ」
というのは無責任ではないかと。
当社も美しく地域に調和し良好なコミュニティーの形成を目指さなくてはならないのだと
襟を正す思いです。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

FC2カウンター

プロフィール

行田市・吹上町の田口不動産

Author:行田市・吹上町の田口不動産
ようこそ田口不動産のブログへ
行田市・吹上町・賃貸・へようこそ!行田・吹上を中心に地域密着で賃貸アパート・マンション、土地・建物の売買なら田口不動産へ

カレンダー

06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

Twitter

 

カテゴリ

最新記事

検索フォーム