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行田市・吹上町の田口不動産ブログ
物件情報や行田市・吹上町の地域情報をご紹介いたします。週2回くらいの更新をします。

基準地価のと不動産傾向(トレンド)

普段はくだけた内容のブログが多いのですがやや専門的に今後の市場動向を書いていきたいと思います。
まず、東京は昨年来のオリンピック特需による開催地周辺の地価により値上がりが軌道に乗りました。しかしながらその効果は限定的で特需による地価の上昇は人口減少が続く埼玉県北部までは影響しません。そのため持っていても値上がりすることはまずありません。ちなみに東京オリンピックに向けて不動産投資をしようとしても「バスは出発した後」で相当のコネと資金力がなければ今から参入しても良い条件の物件は取得できないでしょう。もっとも、コネと資金力がある人はとっくにバスに座って乗っているわけです。

行田市熊谷市鴻巣市は市街化区域の農地売却が進み建売の新築棟数が多いものの価格は下落しております。優良な購入者は昨年のうちに駆け込み購入を終わらせています。そのため現在は経済的属性の低い購入者希望者が多く住宅ローンの審査が通らないケースが増えてきています。来年以降さらに厳しくなると思われます。
消費税増税の影響で来年以降さらに生活が厳しくなさらに購入可能金額が減る可能性が高いでしょう。
経済指標を見てもマイナス成長でありアベノミクスによるインフレターゲットは物価の上昇は引き起こしているものの
収入が増えずモノ(商品)が売れないために経済が回らないので結果的にデフレに逆戻りする可能性が高いでしょう。
不動産に対する要求が埼玉県北では厳しくなり安くても買わない、買い手がつかない物件が増えていきます。
都心でマンションが即日完売していても埼玉県北では土地建物を新築で購入できる者が減少し供給が需要を上回ります。新築着工も既存の土地に高齢者が建替えをする比率が多くなり土地取得が減少していくでしょう。

日本創成会議によると1800ある自治体のうち2040年にはほぼ半数の896の自治体が「消滅可能性都市」で、特に青森、岩手、秋田、山形、島根の5つの県は自治体の8割以上が「消滅可能性都市」になります。
予測データ上は行田市熊谷市鴻巣市は人口が激減することはないのですが緩やかに減っていきます。
端的に都心のベッドタウンとしての価値でありJRの駅周辺であることが前提です。
この機会に未利用の不動産を売却し、有効活用および有意義な資金への組み換えのお手伝いをさせて頂きたいと思いますので地域で51年の田口不動産を宜しくお願い申し上げます。
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