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行田市・吹上町の田口不動産ブログ
物件情報や行田市・吹上町の地域情報をご紹介いたします。週2回くらいの更新をします。

インド人もびっくり!

 ある日、近所で飲食店をやってるチャダさん(仮名)から電話がありました。
「テンチョーさん、よく知っているアナタ頼みあるデスヨ。」
「なんですか。」
「チョト今の店売ろうと思いましテ。」
「判りました、調査しますので2~3日後にお伺いします。」

2~3日後...
ランチタイムが終わって暫くした頃
「お久しぶりです。」
「ドモ。」
話を聞くと
「国際展開をし、その資金として店を売る。」
「今の店は儲かっている。」
「貸してもいい。」

調査した結果、新たに抵当権など付いていないのでそんなに借金に困ってではないのだろうが儲かっている店を売るというのは俄かに信じがたい。事業用資金は借りればいいじゃないかと思いました。
一応査定額は考えてあったのですがXXXX万円で売りたいということだったので
それでもいいかと思って売却の依頼を受けました。
「売却の専任依頼で宜しいですか?」
「基本的にアナタにやって貰いたいけど知り合いにも頼む予定デスヨ。」
「結構ですよ、じゃ一般で。」
「ちなみにXXXX万円で売りたいのであれば指値が入るので5%位上乗せしてXYYY万円にしたらどうですか?」
「じゃXYYY万円で」
帰ってレインズ(不動産業者サイト)を見たらもう知り合いの業者が乗っていました。
XXXX万円で。それは別にいいんですけどその後も10近い業者からXXXX万円で登録されています。
インド人もびっくり!・・・インドネシア人ですけどねチャダさん(仮名)
日本人だとそういう頼み方はしないんですけれど商慣習の違いなのかなと思いました。
問題はもし売却の契約後、問題が発生した時に売主の義務を履行してくれるのかどうかです。
瑕疵(見えない重大な問題)を黙っていたり国外に行ってしまったり。
国外に行かれてはインターポールでもないので追いかけられませんからね。
昔は契約しておいて他の人に売ってしまって(二重契約)逃げてしまうなどという例もあり宅地建物取引主任者の試験問題によく出てきます。
取引の安全性を確保できなかった仲介した不動産業者も責任は免れえません。

探偵ではありませんが我々は依頼者の言うことをそのまま信じず自分で調べた積み重ねで動きます。売主が騙すとかではなく間違って覚えていたり、思い込みで答えていることがあるからです。

我々の加盟するERAには手付金保証制度があります。万一、手付金を売主が何らかの事情で払えず契約履行ができない場合にも買主様の手付金を保全します。買主様の手付金を保全いたします。
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