FC2ブログ
行田市・吹上町の田口不動産ブログ
物件情報や行田市・吹上町の地域情報をご紹介いたします。週2回くらいの更新をします。

路線価について>行田

店長です。
7月1日付けででましたが今更書きます。
路線価がでましたがそれ以上に「下がった感」があります。
もう、路線価がV字回復で反転してバブル襲来なんてことはありません。(キッパリ)
20年前と現在の違いは
 土地は上がり続けるという神話があるか?
 多少条件に合わなくても飢餓感と危機感があるか?
 日本経済への信頼
 金利
 法規制 大店舗法 都市計画法34条12
 ライフスタイルの変化
 人口の増減
 個人で商売を始める人の減少
などなど
当時は買って買って買いまくり一億総不動産屋なんて言われていました。
不動産屋さんは土地が上がっているほうが仕事し易いんですよね。
路線価はあくまで税金をとる為の国の指針であり、もう不動産価値とは一致しないでしょう。
同じ路線価でも売れる所、売れない所が分かれると思います。特に田舎に行くほどその傾向は強くなります。
不動産を持っている人にとっては税金が安くなりメリットが大きいので一概に悪ではないのですが地価の高いところは紛れも無く経済が活発で様々な分野でのそのエリアの中心になりますから地域に住む人達の為には高いに越したことはないんですよ。価格=評価ですから。
一介の不動産屋さんの力では地価は上がりません。観測者であることは歯がゆいのですが行田での打開策を考えてみました。
 まちづくり条例の強化 道路幅員を最低6mとし一部商業地以外は建蔽率40%容積率80%最低敷地面積を200㎡とする。道水路の再整備を行う行田市の歴史を元にマスタープランを作成してなおかつ若者にとっても魅力あるまちのビジョンを提示する。(これができれば名市長ですが・・・)
 景観条例の強化    ヨーロッパの街並みでは調和を基調としているのに対し現在の日本人は車を買うように好きな形の好きな色のものを創ります。その調和の無さは駐車場に車が並んでいるようなもので文化とかいうものはなく200年住宅なんて作っても誰も価値を認めないでしょう。
 建築物の総量規制 需要の無いアパートなどの建築の規制、同業種の潰しあいを防ぐ。昔は酒屋さんやタバコ屋さんがありましたが規制緩和で壊滅しています。その人達が時代に飲み込まれないよう努力をしたかは別としてスーパーマーケットやドラッグストアなどもこれ以上は必要ないでしょうし10年したら空き店舗になるコンビニなど先のことなど考えられていないスクラップアンドビルドが続く為建築物がチープなのでしょうか・・・
 空き店舗の再利用 自治体が安価で借り上げ地域活動の場として常時利用できるようにする。

ちなみに住宅や土地をお探しの方は価格が下がるかどうかは別にして希望条件に見合うものはあまり出ないですから出会いを大事にするべきです。あんまり理想を追い続けても結婚できないそうですから不動産探しも一緒です。(トホホ・・・)
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

FC2カウンター

プロフィール

行田市・吹上町の田口不動産

Author:行田市・吹上町の田口不動産
ようこそ田口不動産のブログへ
行田市・吹上町・賃貸・へようこそ!行田・吹上を中心に地域密着で賃貸アパート・マンション、土地・建物の売買なら田口不動産へ

カレンダー

06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

Twitter

 

カテゴリ

最新記事

検索フォーム