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行田市・吹上町の田口不動産ブログ
物件情報や行田市・吹上町の地域情報をご紹介いたします。週2回くらいの更新をします。

レオパレス、外壁工事の回避検討 所有者の反発必至

華氏451度というSF小説がありまして摂氏232度に該当しますがこの数字は紙の発火温度なのです。
軟質発泡ウレタンは摂氏410度で燃えますから普通に火が付いた可燃物から引火します。
ゴムの発火温度は350度です。
しかも発泡ウレタンは空気を多く含んでいますから固形状態よりも良く燃えます。
木材よりおがくずが燃えやすいのと同じです。
耐火物ではないのです。
冷蔵庫やパイプの断熱材で利用されるのは外気温は-20~+50度あたりで水温は100度を超えない用途なので火災に強いわけではないのです。
隣の音が抜けるのは生活の質で問題ですが命に別状はありません。
しかしながら小屋裏がなくてウレタンが充填されているとマッチ箱みたいに簡単に燃えてしまう可能性があります。
一部屋だけのはずが一棟丸ごと燃えてしまいます。
しかも石油化合物などは有毒ガスが発生しますし、20年前の古いウレタンの場合は難燃剤や有毒ガスが出にくいように調合していないでしょうからなおさらです。
そもそも違法建築ですから損保会社が建築基準法の不法行為物のため保険の詐取として火災保険を降ろさなかったり減額する可能性もあります。
レオパレスは問題に真摯に向き合っているとは思えませんが工務店が可燃材をわざわざ材料として調達するわけがなくスケールメリットを生かして同一規格大量仕入れでコストを抑えていてその材料を支給して施工させるわけですから仕様と違う支給されていない勝手に材料を揃えて全国の工務店が不祥事をシンクロニティで起こすというのはきわめて可能性が低いのです。
20年前の所業も断罪されることになるのですから目をそむけたくなるのは判りますが社会の公器なわけですからしっかりと向き合って欲しいものです。
賃貸アパート大手のレオパレス21が、施工不良が発覚した外壁の改修工事を回避する方向で検討していることが28日、分かった。925棟で耐火や防火に関する国の認定に合わない不備が発覚したが、安全性は確保されているとして、工事をせずに認定を取得したい考え。国は耐火や防火試験の結果などを踏まえ、申請内容に問題がなければ認定を出す。
レオパレス、外壁工事の回避検討 所有者の反発必至
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