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行田市・吹上町の田口不動産ブログ
物件情報や行田市・吹上町の地域情報をご紹介いたします。週2回くらいの更新をします。

都市計画法第34条第12号「行田市開発許可等の基準に関する条例第5条第1項第2号(既存の集落)」区域変更(案)に対する市民意見募集(パブリックコメント)を行います

都市計画法34条12号というのは限界集落化する可能性がある調整区域に入植者を増やして集落を存続するために策定された面があるのです。
調整区域なので土地が安く広く手に入るというメリットがありまして10年くらい前はそこそこ売れました。
しかしながら調整区域でも辺鄙なところはそもそも家を建てないのでJRに近い地域や市街化区域に近い地域に建つことになってしまいました。
加須羽生では調整区域でも需要(雇用)もないのに数千世帯のアパートが建てられることになってNHKのクローズアップ現代で問題視されました。
家を建てられる地域を増やせば人が増えるのはバブルのころの話で、産業も交通の便も特段良くない地域を住宅建築可能にしても後々問題が発生します。
今後はポツンと一軒家に道路や水道を通すことに行政コストがかけられなくなってきます。
人口減が迫りコンパクトシティを目指さなくてはいけないのに建築可能エリアを増やすことが正しいのか疑問が残りますし、限界集落を見捨てるのか100%誰もが納得する答えは出ませんので政治判断になると思います。
しかしながら政治判断というのは「切り捨て」をすると反発を受けるので八方美人な結論になりがちです。
私個人の意見としては限界集落はほとんど助けることはできないのでソフトランディングで手じまいさせるほかないと思います。
そこまで生活コストの高く生産性の低い地域を維持することは困難になるでしょうから全部助けようとすると全部に対し悪い結果になります。
市では、都市計画法第34条第12号の規定に基づき市条例により既存の集落区域を定めています。この区域は相当数の建築物が連たんしている集落として、地域のコミュニティを維持するために必要な小規模な日用品販売店舗や分家住宅などの建築物を建築することができます。
平成18年1月1日に指定した区域について、都市計画区域区分及び農業振興地域、農用地区域の見直しに併せて区域を見直す区域変更案がまとまりましたので、市民の皆さんから広く意見を募集します。

区域変更(案)
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