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行田市・吹上町の田口不動産ブログ
物件情報や行田市・吹上町の地域情報をご紹介いたします。週2回くらいの更新をします。

中国企業 亡くなった猫をクローン化

「個」ないしは「我」というものを規定するのは何か?
意識の連続性にあると思います。
意識の連続性の中で選択の志向性によってその人を足らしめているのではないかと思います。
亡くなった猫をクローン化しても意識の連続性はないので一卵性双生児と一緒です。
アトムを造った天満博士が息子ではないとサーカスに売り飛ばしましたが「ガワ」だけ同じにしても同じ個ではないのです。
しかしながら将来、人間の記憶や意識もクラウドに保存されるようになるとバックアップされた同一の肉体と同一の記憶と判断方法を持つものを同一の個として認めるのか認めないのかという問題が発生するでしょう。
相続がなくなるかもしれませんし意識の連続体として不老不死が現実化するかもしれません。
一方ではその「人」を同一の個人であると社会が判断するかという問題もあります。
人間のクローンを造ることは現在倫理的に規制されていますが中国や北朝鮮あたりでやっていないとは言い切れないでしょう。
むしろ、特に中国はAIも含め科学技術開発に注力しており前からやっていると思います。
人間は倫理的に行動を制御されることはなくそうしたほうが「便利」だったり「効率的」であり「欲望をかなえられば」それに手を染めます。
胎児の染色体を修正して重篤な障がいを回避できるとしたら?受精卵の優秀な個体をの選別できるとしたら?
行わないことがそれを倫理的に正しいとして顕在化したリスクを受け入れられるのかという問題があります。
自分の子供が容姿や身体や知能が優れていることに越したことはないのでそうすることができるのであればそれを行わなかった歴史はないのです。
ゲームのキャラクター作成のリセットマラソンのようで釈然としませんがそれが認められる国家でその操作は行われるでしょう。
植物や家畜はすでにクローンが誕生していましたので人間のクローンができないということは技術的にはありえないのです。
人間のクローンを造ってはいけないというのを倫理的に規制して制御することは困難で「自らの臓器のスペアを採るためにクローンを作ってはならない」とか造った場合にどのような運用をしてはならないか「クローンを作ることを認められる国際的な要件」を決めるべきだと思います。
少し前に読んだ「ホモデウス」を思い出して記述してみました。
中国企業、飼い猫のクローン化に初成功
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