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行田市・吹上町の田口不動産ブログ
物件情報や行田市・吹上町の地域情報をご紹介いたします。週2回くらいの更新をします。

不動産とマニフェスト

不動産は売るとき、買うとき、持っている間、税金がかかります。
売るときは利益に対し所得税が、買うときは登録免許税と不動産取得税がかかります。
また、持っていると固定資産税、都市計画税がかかります。
さて、民主党政権に変わりまして税収が全然足りないのに減税と空前のバラマキを同時に行おうとしているようです。
関が原でカラ手形を出しまくった徳川家康のようです。
不動産の流通と建築需要を促進する関係で売却と購入の税に対しあまり上げないと思うんです。
実際、建築業界って多くの業種が集まって建物を建てますから景気対策としてもいままでも良くやっていました。
(ただ、ハコモノは維持管理コストが高いんですよね・・・使われない、費用対効果が悪いハコモノが悪だと思います。)
でも、どこか削ったらどこからか増税しないといけませんよね、普通。
自動車関連も相当減税していますから様々な維持管理コストをどう捻出するか見ものです。
ちなみに河川敷だって国が整備管理しているから我々サイクリングロードを使えるんですよね。
そろそろ堤防の除草をするはずです。
また現在動いているものを急に止めたり廃止すると混乱が生じます。
戦後からバブル期までとは違う21世紀の新たな価値基準や方向性を見出さないと経済的にも国際的にも取り残されてしまうでしょう。
マニフェストを見ました。
不動産関係だけ抜粋しますと

44.環境に優しく、質の高い住宅の普及を促進する
【政策目的】
○住宅政策を転換して、多様化する国民の価値観にあった住宅の普及を促進する。
【具体策】
○リフォームを最重点に位置づけ、バリアフリー改修、耐震補強改修、太陽光パネルや断熱材設置などの省エネルギー改修工事を支援する。
○建築基準法などの関係法令の抜本的見直し、住宅建設に係る資格・許認可の整理・簡素化等、必要な予算を地方自治体に一括交付する。
○正しく鑑定できる人(ホームインスペクター)の育成、施工現場記録の取引時の添付を推進する。
○多様な賃貸住宅を整備するため、家賃補助や所得控除などの支援制度を創設する。
○定期借家制度の普及を推進する。ノンリコース(不遡及)型ローンの普及を促進する。土地の価値のみでなされているリバースモーゲージ(住宅担保貸付)を利用しやすくする。
○木材住宅産業を「地域資源活用型産業」の柱とし、推進する。伝統工法を継承する技術者、健全な地場の建設・建築産業を育成する。

○リフォームを最重点       >補助金と減税で対応するのでしょう。特に太陽光発電は別の箇所でも言及されていました。(でも本当に太陽光発電て効率やランニングコストなど費用対効果はいいのでしょうか?)
○建築基準法などの関係法令の抜本的見直し   >建物の規模や構造で分けては?
○ホームインスペクター制度   >これは賛成ですが、まず建物の履歴書作成についての法整備が先だと思います。実際問題として宅内の水道管や下水管がどこに通っているか判らないようでは(配管図面が無いことなんてしょっちゅうです!)建物診断士も目視確認でどこまで判ることやら。正直言ってホームインスペクターさんより大工さんのほうが信頼できます。対策方法や見積もりも同時に出してくれますから。建築施工会社の無料定期診断の義務化というのはどうでしょうか?
○家賃補助や所得控除      >いままで不動産の所有者に補助や減税はありましたが衣食住の根幹部分に補助を出したらいくら税金があっても足りないような気がします。
○ノンリコース(不遡及)型ローン >借りられる限度額が下がる。あまり個性的な建物を建てようとするとプランに銀行が口出しするかもしれません。ひょっとすると売却価格の鑑定書の提出なんてものも必要になるかもしれません。
緑化についてはなにも言及されていませんでした。
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