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行田市・吹上町の田口不動産ブログ
物件情報や行田市・吹上町の地域情報をご紹介いたします。週2回くらいの更新をします。

重要事項説明書は本当に重要事項?

宅地建物取引業法で宅地建物取引士が35条書面(重要事項説明書)を交付し説明します。
法律行為なので無駄だなと思う部分が多くても説明をしています。
字面を読んでも説明したことになりますし動画を取って再生してもらっても別に問題ないと思います。
重要事項説明ロボに内容を入力して説明しても問題はないと思います。
説明することと理解をしてもらうことは別なのですが理解をしてもらうことに関しては求められていません。
我々業者としては「説明しましたので後から言われても困ります。」といえるのでいろいろなことを盛り込んでいます。
容認事項といわれるもので将来、法律や環境や災害や色々なことが変わりますから現時点で不明なものが具体化しても売主や不動産会社に責任を求めないでくださいというものです。
賃貸の重要事項説明書を読んでいてほとんどの部分は無駄だなと思いますが近年はなんでも苦情を言う声の大きな人がいますので段々と多くなります。
欧米で猫を電子レンジに入れないでくださいという注意書き(都市伝説?)があるように常識が通じないことが多くなると書面が長くなります。
契約書と重複していますし理解を求めるのであれば膨大な時間がかかる場合があります。
また、重要事項説明以外にも多くの書面の取り交わしがあるので内容を解らないままに署名押印してしまう事が多いようです。
土地であれば家が建つのか建たないのか、特段のコストがかかったり条件が成立しないと建てられないのかが判ればいいのです。
建物であれば大きな故障があるのか、修繕状況などですが重要事項説明書には記載する欄はありません。
昔は家も建てられない水道も通っていないようなところを売ったりしていましたからこまごま説明することは大事でしたがこれだけ情報のあふれている時代に調べればすぐわかるようなものは省いても良いと思います。
むしろ重要事項説明書を契約の直前に説明するのではなく予め交付しておき不明な点を聞いてもらうのがいいのかもしれませんね。
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