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行田市・吹上町の田口不動産ブログ
物件情報や行田市・吹上町の地域情報をご紹介いたします。週2回くらいの更新をします。

レオパレス、再建混迷=純損失802億円、新規受注は停止

従業員削減というのは事業の規模や仕組みを見直し体制を立て直す宣言なので株主は前向きに考えることと思いますがそもそも村上ファンドに相当突かれていますので株主対策としてやっているのかもしれません。
創業者は株を売り抜けていますので経営陣としてはどうやって自分たちが責任を負わないようにしてソフトランディングをするかという段階にきていると思います。
家賃保証をやめて管理専業にして不採算部門は切り捨てていったほうが良いでしょうし現実にそうなるでしょう。
手間仕事の管理業務以外全て不採算部門なので選択の余地はありませんが生き残る方法はそれしか浮かびません。
建築部門がある限り残り今後の対応をすることになります。
アパート建築から始まったレオパレスが管理業務を生み出し、近いうちに建築部門と管理部門が分離するでしょう。
ドラゴンボールの神とピッコロの関係のようです。
その場合にドラゴンボールと違って建築と管理が再度合体することはなさそうですが・・

今後マイナス成長の会社ならば従業員は見切りをつけて辞めればいいのですがオーナーは途中でやめるわけにはいきません。
レオパレスの営業の言うことを鵜呑みにして永続的に利益を生み続ける原子力発電だと思ったら廃炉もできず損失を出し続けることになるわけで私がオーナーだったらご先祖様と子孫に対し自責の念を感じざる得ないと思います。
不動産コンサルティングマスターとしての無料アドバイスは負けは負けと認めて他の不動産を売却して返済の原資にしたほうがいいと思います。
撤退することは進軍するよりも難しいものですが結果として戦争の継続には前者のほうが大きく貢献します。
戦争では最も大事な訓練された兵と兵站(物資)が尽きて完膚なきまでに敗北するからです。
サブリースアパートの失敗を取り返すのはパチンコの負けをパチンコで取り返すより不可能ですから。
もしレオパレスの失敗を他のサブリースで補うとなると単なる局地的な失敗が全面的な敗北になります。
昨年亡くなった方でサブリースアパートを建て、株をやり極限まで借り入れをして相続人全員が放棄をした事例があります。

「戦略の失敗は戦術で補うことはできない」 クラウゼヴィッツ(戦争論)

業績不振が続く賃貸アパート大手レオパレス21は5日、経営再建に向けた構造改革方針を発表した。新規のアパート建設受注は停止し、賃貸事業に注力する。約1000人の希望退職も募る。一連の改革で収益回復を目指すが、施工不良問題で傷ついた信用は取り戻せておらず、先行きは依然厳しい。
 2020年3月期連結決算は、純損失が802億円と、前期の686億円を上回る大幅な赤字となった。アパートの入居率が低下し賃料収入が減少した上、施工不良の改修費用が想定より膨らんだ。また、3月末時点の自己資本比率はわずか0.7%だった。21年3月期も入居率の低迷などで80億円の純損失を予想しており、資本増強も今後の課題となる。
 再建に向け、新規の建設受注は停止し、大都市圏の既存アパートの建て替えなどに事業を絞り込む。国際事業やホテル・リゾート事業は撤退・譲渡する。賃貸事業の強化に注力し、22年3月期以降の黒字化を目指す。 
2020/06/05 18:17 時事通信
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