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行田市・吹上町の田口不動産ブログ
物件情報や行田市・吹上町の地域情報をご紹介いたします。週2回くらいの更新をします。

中古物件の見方

皆さんの店長です。
中古物件て新築買うより経済的ですよね。
ただ、不具合に対して住宅って車検のように定期診断をしないから売主さんの告知以外に知りようが無いですね。
「中古 住宅 調査 」と検索するといろいろ出てきますがそれなりにお金がかかります。

住宅を買うにあたって神経質なまでに心配なさる方がいらっしゃいますが以下の点を見てください。
私も中古の戸建を見る場合はそれだけ見ています。

①天井の雨漏り
 嵐の吹き込みとかもあるので繰り返し雨漏りが発生していない限りは建物には影響ないでしょう。
 屋根から雨漏りというのは少なくて屋根と壁の際とかベランダの防水の劣化や施行ミスが多いですね。
 恒常的な雨漏りは要注意でカビなどで真っ黒になっています。
 昔の京間の壁なら見えますがクロスを貼ったりハリモノをしていると判りません。

②床のフケ
 床下の湿気ですね。カビが生えていたり、シロアリに喰われていたり・・・
 風呂場と脱衣所の間は築20年程度でユニットバスを使っていなければシロアリに喰われていてもおかしくありません。
 床からのシロアリって被害はそんなに大きくないのですが恒常的な雨漏りからのシロアリだと下から上までやられている可能性があります。 
 壁が膨れていたり、カビが生えていたりしたら要注意です。
 やられているのが1ヶ所くらいなら大工さんとシロアリ業者に出動を要請します。
 そこかしこで雨漏りであれば ひょっとしたら「これはもう、だめかもわからんね」な状態かもしれません。
 その場合は解体の見積もりをします。
 
③不等沈下
 傾いているといってもビー玉がゆっくり転がるくらい少し傾いていても致し方ないとしかいえません。直すのに非常に費用がかかります。建物をジャッキアップしないと直らないですからね。その分安く買いましょう。
 地震で倒れているのは屋根が重い割りに建物の支持力不足だったり構造体の原因が多いので木造2階建てではチャップリンの黄金狂時代のセットのようにあからさまにおかしいとかでなければすぐに建物倒壊とならないです。
 ピサの斜塔なんて1000年近くしてまだ倒れていないですよね。
 ただし、3階建て以上ですと地元の総合建築業者に来てもらいます。建物のプロではありませんから。
 不等沈下は平成バブル前後の建売で見受けられます。田んぼをすぐ埋めて地盤が落ち着かない内に建てたのが原因です。ビー玉がゆっくり転がる程度のものは良く見ますよ。窓や建具の開閉に支障が無ければ住めますしね。

 ④外壁、外回り
 外壁の塗装の亀裂、サイディングのコーキング切れ。土台の亀裂。ぐるっと見てあんまりひどい場合は外壁の塗りなおしが近いです。入り隅でなければ多少のクラックや隙間は気にしません。 
 土台の亀裂は要注意です。建物が変形して窓や建具の開閉出来ないことがあります。

くれぐれも中古の物件は間に不動産や建築関係の専門家を通しておかないと万一のときどうしようもありません。
不動産業者は知らなかったでは済まされないので慎重かつ重大な問題にならないように取引を安全に遂行します。

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