ツイッターでもフェイスブックでもブログと違うのは言いっぱなしツールでなく相手に意見を投げかけるという点でしょう。
ツイッターとフェイスブックに得られる情報に差はあまりないです。
しいて言うならばやっている人数としくみです。
リツイートだったりいいね!だったり。
なぜ、不動産業界でも利用されているかと言うとその理由は
面白そうだからやってみよう、ひょっとすると仕事に使えるかも。
お客さんが来なくなるのが怖いから。
そして一番は集団心理と相談相手ができるのでアイデアや仕事のとりくみが
共有できるということが大きいでしょう。
だからITスキルのある人達はとりあえずやってみます。
追客とか集客とかは元々日本語には無く造語で不動産業界から発しているようです。
メルマガなども集客メディアですよね。
ツイッターやフェイスブックをやっているところは集客があるというのは
昔からの集客方法を徹底してやるほかにネットをやる余力があるからでしょう。
ツイッターやフェイスブック、ブログともネットは内容より
更新頻度が重要なのですがそれは放置され荒廃していない、
人の手が入っている、ということを伝えるためです。
現在廃墟というか放置されたサイトはたくさんあります。
ただ、ダメなものはダメと判ると更新を停止するのにも躊躇いがないようです。
CMライザーなんて一昨年はみんなやっていましたが今は誰も更新していません。
リアル(Real)エステート Estate (エステート. 土地、不動産)は廃墟になると大変ですが
バーチャル(Virtual)エステートはひっそり存在し人知れず忘れ去られるということです。
そして最後宛先不明の404になります。
ただ、ネットも大事ですが住宅を買う方借りる方のほとんどは物件のすぐ近くにいます。
目で見える情報が全てではないですからやっぱり現地を良く知ることが大事だと思います。
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